扶養してもらえるのは毛が生えるまで。あとは父の性処理穴

扶養してもらえるのは毛が生えるまで。あとは父の性処理穴思春期挫折症候群で引きこもり、社会参加することなく親に寄生し続けるパラサイト問題。無条件で扶養してもらえるのは毛が生えるまでと決めておけば、自立の道を歩むはず。お母さんはしつけをしないでなんて本も。娘に毛が生えたら性奉仕させて世の厳しさを教えてあげようね。

お母さんはしつけをしないで母親に「××しちゃいけない」「××しなさい」と事細かに躾けられてきた子供ほど、自分を否定し、他人や社会に脅威や疎ましさを覚えて、主体的に生きる構えが育たないものらしい。結果、家庭の中に逃げ込んだまま自立しようとしなくなる。しつけ過多の後遺症によって引き起こされる子供の成長阻害を解説してくれている良書が「お母さんはしつけをしないで」。全くエロくない本だけど、自分の母親ってどうだった?と思いだしながら読むと、非常に面白い。

キーワード: 母親

2015年07月25日 20時01分