今夜は実の母親を孕ませる!過疎の村の風習に従い近親交配SEX

高齢化が進む日本では、各所に少子化で限界を迎えつつある過疎の村が存在する。そんな村を存続するためには手段を選んではいられない。子供を作れる能力があるなら、母と子であっても子作りセックスすることが義務なのだ。JUNKセンター亀横ビル「今夜、母と妊活します。」は、母を孕ませるための種付けセックスの物語。

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■子作り指南て…要するにお母さんとセックスするんだよね?
久しぶりに故郷の村へと帰ってきた主人公を出迎えたのは、なつかしい母親の姿だった。母親は年齢を重ねてはいたものの、若い頃の美しさを保っており、さらに脂の乗った女の色香を漂わせていた。しかし彼女の表情にはかつての優しさはなく、淡々とした態度で主人公を迎えただけだった。それには秘められた理由があったのだ……。

彼の帰郷の目的。それは村に代々伝わる儀式を受けるためのものだった。儀式とは、母親が己の子宮を使って、我が子に性教育を施す「子作り指南」をするというものだった。つまり主人公は、実の母親とセックスするために、ふるさとに戻ってきたのだ。夜着に着替え、おつとめを果たすという事務的な態度で主人公を待ち受ける母親。しかし実際に息子の前に肉体を晒すと、恥じらいの色が彼女の顔に否応なく浮かび上がる。そして昔とは見違えるように育った肉棒に奉仕し、膣肉で受け入れると、母親としての顔は消え去り、しだいに女、そして牝の顔へと変わっていく……。


「今夜、母と妊活します。」
・著者:JUNKセンター亀横ビル
・価格:1050円

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キーワード: JUNKセンター亀横ビル, 母親, 和服, 歳の差, 伝奇, 近親相姦

2014年03月13日 23時55分