オークチンポなしでは生きられない身体にされてしまったダークエルフ

「指輪物語」で華麗で神秘的な種族として描かれたエルフ族。華麗で神秘的な存在なんて妄想世界においては凌辱属性にしかすぎないわけで、エルフ娘は豚面オークに犯されて孕んじゃう運命なのである。マニまにあ「オメェは今から牝穴だ」は、誇り高きエルフがオークたちの住処に連れて行かれて来る日も来る日も犯される陵辱劇。オークたちの極太チンポでズブズブにされた彼女たちは、その力強いセックスと大量の精液でイカされまくり、オークチンポなしでは生きられない身体にされてしまう。

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■聖なる存在であるエルフも、オークたちにとってはただの肉壷
エルフ族の治めるフェーダ王国はオーク族が治めるダムドーラ帝国の侵略によって滅亡の危機を迎かえていた。そんな中「漆黒の魔術師」の異名を持つフェーダ王国宮廷魔術師ヒルダがオークたちに捕らえられる。オークによって囚われてしまったヒルダを待ち受けていたのは、果てしなく繰り返される凌辱だった。その身を包んでいたビキニ状の鎧をむしり取られ、汚らわしいオークの目に乳房や陰部を晒され、エルフは恥辱に震える。しかしそれは凌辱の始まりに過ぎなかった。瑞々しい肉体をオークの武骨な手で揉みにじられ、極太の肉棒で貫かれると、エルフの膣壁に激痛が走る。ヒルダはオークたちの巨大なペニスで犯され、ペニスに付着した恥垢を舌を使って掃除させられ、陵辱の限りを尽くされるこうして、ヒルダは、オークたちの子供を出産させられ続ける「牝穴」となった。彼女は最も忌むべきオークたちの子供を孕まされ、出産させられるのであった。


オメェは今から牝穴だ
・サークル名: マニまにあ
・価格:945円

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キーワード: マニまにあ, 孕ませ, ボテ腹, 輪姦, アヘ顔, 異種姦

2014年03月19日 23時53分