服なんてオワコン!全裸登校ですべてを晒す羞恥と悦楽の学園物語

全裸登校週間――それは日本第一学園に伝わる伝統行事。文字通り、登下校のさいに衣服を着用せず、すぽんぽんで行動するというならわしだ。4H「全裸登校学園」は、そんな全裸登校週間に挑むことになった少女たちを描いたADV。恥ずかしすぎるシチュエーションが目白押しで、羞恥プレイのドキドキ感をたっぷり楽しめるぞ。

作品詳細ページへ
ダウンロードのしかたはこちら

■みんな見てる…オッパイもオマンコも…恥ずかしいよぅ…
日本第一学園には、「全裸登校週間」と呼ばれる伝統行事がある。恥ずかしいけれど、みんなやっていることだから仕方ない。生徒たちはそれを当たり前のこととして受け止めていた。しかし学園に途中から編入することになった檜生原雫にとっては、それはとんでもなく恥ずかしいことだった。同じ転校生の佐々木章とともに、短期間ではあるが全裸トレーニングをしてみた雫だったが、しょせん付け焼き刃。恥ずかしいことに変わりない。

そんな彼女が、いきなり生徒代表として全裸登校開会式の挨拶を任される。挨拶では、全校生徒、教師を前にして、壇上で一枚ずつ服を脱いでいかなければならない。人々の目が突き刺さる中、柔肌を晒していく美少女……。その後も、全裸街頭募金、地元テレビによる授業取材、職業体験などなど、難題がてんこ盛り。さらには全裸でかつて通っていた転校前の学校へ行かされるなど、恥ずかし過ぎる経験で少女はエッチに成長していくのだった。




全裸登校学園
・著者:4H
・価格:1470円

●関連記事

全裸登校週間を開始します…全校生徒の面前で全裸宣言する美少女

学校という空間は一つの独立した社会となっている。そのため学校によっては、外部からは考えられないようなイカれた伝統を持っているところも多い。4H「全裸登校週間~開始のことば~」は、生徒たちが全裸学校に通うう「全裸登校訓練」を体験することになった美少女が、人々の前で羞恥の開始宣言に挑む羞恥プレイマンガだ。

キーワード: 4H, 露出, 恥辱, 黒髪, , 学園

2014年03月16日 23時54分