人里離れた閉鎖的な村で密かに行われる淫らな“シキタリ”

愛する妻や穢れを知らぬ少女への淫辱を描いた「シキタリ」のスピンオフ作品「豪蔵~シキタリの裏で行われていた真実~」が満を持して登場。主人公は前作で人妻“ユミ”を犯した馬並み巨根の村人“豪蔵”。彼の視点から、ヒロインたちが濃厚下劣にマワされまくる姿を楽しめるぞ。

■見事なジュニアを武器にヒロインたちを快楽に狂わせろ!
古の昔から、時の権力者に女を差し出すのをシキタリとすることで生き残ってきた村。主人公の豪蔵は、そのシキタリを守る役を儀助から託された。そうとは知らず、一組の夫婦が罠にかかった。蔵座敷の檻の中に囚われているのは、人妻のユミ、黒髪美少女レイコと民俗学を調べる女子大生センリの3人。恥ずかしがりの妻が、何も知らなかった少女が、生意気な才女が……甘い草の香りにによって、その心と身体を淫らに溶かされていく。村人の片棒を担ぐかたちで性行為に耽る豪蔵は、そんな3人をただのメスに仕込んでいくのであった。人妻との激しいセックス、少女の処女貫通から始まって、口唇奉仕、3PP、集団プレイ、潮吹きに放尿、拘束したままのプレイ……。仕込みがエスカレートしていくに従い、性欲に開花した3匹のメスは、誰のモノでも見境なく、男性器にむしゃぶりつくようになっていく。

■俺はそんなに優しくないぜ…村のシキタリだ観念しな!
仙里センリは、熟れた果実のような色っぽい雰囲気を漂わせる女子大生。髪の色は暗い茶髪でセミロング。扇情的でかなりきわどい服を着用している。文学部所属で民俗学を専攻しており、水商売女風の外見とは裏腹に、著名な教授に一目置かれるほどの頭脳を誇る。民俗学者になるのが夢で、フィールドワークを一人でこなし発表した論文は評価されている。外見とは違い身持ちは堅く、まだバージン。門外不出の謎の“シキタリ”があるという村の極秘情報を入手し、民俗学の論文の題材にと思い立ち、調査のために村へとやってくる。しかし、“シキタリ”を表沙汰にされると困る村人に捕らえられ、豪蔵らによってほかの女たちと同じように犯されてしまう。軟膏を塗られ発情したセンリは、首輪をつけたまま村の中心部へと連れ出される。センリはペニス欲しさにメス犬として衆人環視の中で放尿し、チンチンしてペニスを乞う。その場で変わりばんこに犯され、最後には野良犬にもペニス乞いして犯されてしまうのだった。

■ああ…イってしまうの…貴方ゆるして…気持ちいいの
囚われの人妻ユミは、人の好く笑みを絶やさない、良妻賢母タイプ。男性経験は夫のみで貞操観念は強い。しかし、健康的に成熟している身体が豪蔵に気に入られ、夫が黒髪美少女レイコの相手をしている間に、犯されてしまう。一方のレイコは、元は令嬢だったが、会社が傾き、結果、前からその美少女ぶりに目をつけていた出入りの資産家に、使用人として売られた。その資産家が、彼女の性奴隷化をここの村に依頼したせいで、囚われている。レイコとユミ、ユミの夫の食事に含ませた媚薬が効いているのを監視モニターで確認した上で、レイコを連れてユミ夫婦の座敷牢へとやってきた豪蔵たちは、ユミの夫が暴れないように拘束し、レイコとユミに軟膏を塗り全裸に首輪で村へ連れ出す。衆人環視の中でレイコは肉欲の疼きに負け、豪蔵たちにペニス乞いを始める。ユミも夫の見ている前でペニス乞いを強制され、肉欲に負け、夫の目の前で輪わして下さいとおねだりするのだった。

豪蔵~シキタリの裏で行われていた真実~
ブランドスタジオカメ
発売日DL版/2014年2月28日、パッケージ版/2014年3月28日
価格DL版/2,898円(税込)、パッケージ版/3,570円(税込)
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キーワード: 奴隷, 拘束

2014年03月07日 12時53分