父と娘が屋外で繰り広げる、背徳と愛欲の露出調教プレイ!

家では父と娘、外では恋人……。新ブランド“My Daugther”のデビュー作は、父と娘の危険なカンケイを描いた「恋人(おやこ)でできること 」。刺激に満ちた父娘の愛欲を背徳感たっぷりに描かれた本作は、エッチシーンのメインが屋外での露出調教とマニア垂涎!

■家では“家族”、外ではお互いのカラダを求め合う“恋人”に!
主人公・川添脩一は、平々凡々な会社員。学生時代に交際していた妻まみこと、長女みきと最近生まれた長男を含めた4人家族。どこにでもいるごく普通の男性だが、実は娘のみきと恋愛関係になっており、家では父娘、外では恋人として接する日々が続いている。腕の中で微笑む娘の顔に、罪悪感が浮かばないと言えば嘘になる。でもそれ以上に、みきを守りたい気持ちが大きくて、そんな感情は隅へ追いやられてしまう。こんな行為が……身体を重ねることが、みきを救う行為なのか?そんな、何度も、何十回も、何百回も繰り返した自問が再び頭をかすめる。もちろん、世間一般に許される行為でないことは分かっている。近親相姦という禁忌を行う罪深さも、重々承知している……。けれども……他人に何が分かる! “いつ人目に晒されるか分からない”という羞恥的な状況で脩一は、、父として優しく、時には男として、みきに激しい調教を施す! もちろん、妻の留守中に自宅でコトに及ぶこともある。みきの態度は、どんなヤリかたでセックスしたかによって変化していく。愛情を深め、身も心も結ばれていくのか? それとも性欲を吐き出すだけの関係に堕ちるのか? アナタは娘とどうなりたい?

■おとうさぁん……ん、んむぅ、す、すきぃ……しゅきぃ……
「こ、ここで?! ここって……ここでか?!」「だって、私と一緒にホテルに入ると通報されちゃうって言ったのは、お父さんだよ?」。頬を桜色に染めて、みきがすり寄ってくる。その小さな身体が、既にこれからのことを想像してか火照っていた。慌てて周りを確認するが、幸いなことにこんな細い路地裏に人影はない。「あ……えへへ、あったかい。こうしてぎゅってされるの、あったかくて大好き」。吐息が胸に触れているのが分かる。「ねえ、お父さん……キス、して」。まるで恋人にねだるように、みきはうっとりと頬を桜色に染めながら呟いた。「ん、んあ、あむ、ん……ん、れるぅ、ん、ちゅぅぅぅ、ん、んんんんん」。ぬるりとした感触が口の中に押し入り、それに自分の舌を絡め、逆に唇を分け入っていく。「お父さん……ね? いいでしょ? 私、もう我慢出来ないよ……」。その言葉に頷いて……。「ん、んんんん! あぁ……入って来たぁ……んんん!」。火照っていた身体は、まるで飲み込むようにペニスを受け入れていく。「あはぁ……いっぱいだ。お父さんのおちんちん、お腹の裏側、いっぱいになってる……ふふふ」。その声の大きさに、誰かに聞かれるんじゃないかとびくびくするが、幸いなことに人影どころか視線すら感じられないほど、その路地裏は寂れていた。身体が小さいせいか、ペニスがすぐに最奥に届く。その度に、先端が柔らかくも弾力のあるくぼみに押し当たる。同時に根元がきゅぅぅっと締め付けられて、ペニスを絞りあげるように肉壁が蠢いた。「も、もっと、そこ……叩いてぇ。お父さんのおちんちんで、私の子宮、もっと、叩いてぇ……んんん!」。びくんびくんと、みきの全身が激しく脈打ち始めた。同時に、痺れのような快感が流れ込んできて、腰がぶるりと震える。「おとうさ、ん! イク! あ、あ、あ、あ、あ、あ! あああああ?!」。ちかちかと、目の前が白く弾けたり黒く弾けたりを繰り返す。ドクン、ドクン、ドクン、と心臓の脈打つ音が、妙に大きく聞こえた。同時に身体が前後に揺れて、身体の全部が持って行かれるような快感が迸った。

恋人(おやこ)でできること
ブランドMy Daugther
発売日DL版/2013年12月27日、パッケージ版/2014年1月31日
価格DL版/2,800円(税込)、パッケージ版/3,150円(税込)
(c)My Daugther

キーワード: 青姦, 背徳, 露出, 調教

2014年02月14日 11時34分