代表落ちした運動選手を救うためのセイキの祭典「オ珍ピック2020」

オリンピック出場を目指す運動選手たちは、まさに人生を賭けて「道」を究めるべく研鑽を続けている。しかし、人の能力は生まれたときにあらかた決められてしまっているので、出場できる選手はほんの一握りだ。天乃バナナ, 赤髭「ぴくぴくオ珍ピック~目指せ!! セイキの祭典2020~(2)」(カゲキヤ出版)は、選考に漏れた選手たちを救済するために実施されたセイキの祭典の実況マンガだ。

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■こんな小さなレオタードじゃ、具がハミ出しちゃう…!
4年に一度の国際大会。 代表漏れした選手たちに、いわば「敗者復活戦」の話が舞い込んだ。これに勝てば大会に出られる…悲壮な決意で試合に臨む彼女たちを、卑劣なワナが待ち受けていた。彼女たちは、オリンピックに出るために4年間生きてきたのだから、どんな手段を使っても出たい。だから、なんか変だなと思っても、本気で試合に参加してしまうのである。まずは、極小レオタードで体操を開始。そしてローションのプールで水泳が行われる。ここらあたりで、おかしいと思うはずなのだが、彼女たちはどこまでも必死だ。自分の競技に関係なくても、食い込みユニフォームでレスリングをして、上半身ハダカでマラソン。恥ずかしさに耐えて勝利を掴んだあとに、彼女たちを待っているのは?


ぴくぴくオ珍ピック~目指せ!! セイキの祭典2020~(2)
・出版社名: カゲキヤ出版
・価格:315円

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キーワード: カゲキヤ出版, 水着, レオタード, 中出し, 露出, 恥辱

2014年02月25日 19時59分