女子っぽいショタマネージャーが部活少女たちの性の悩みを次々解決

いつも溌剌しているスポーツ少女たちは、心にさまざまな悩みを抱え、葛藤しているものだ。「ショタマネ ぼくがマネージャーになった理由」は、女の子とよく間違えられるショタっ子の主人公が、スポーツ少女たちに寄り添い、ついにはエッチまでしてしまう熱血勘違いエロコメディー。あなたの前では警戒心を解き、何でも打ち明けてくる彼女たちをよき方向へと導いてあげよう!

盟条学園を先生に勧められるまま受験し、合格してしまった主人公・今井純。普通の学園 だと思いよく調べていなかったが、この学園は部活動 (主に体育会系) にとても力を入れていることで有名だった。入学初日から、背が低く女の子と間違われるような外見も手伝ってか、純は先輩たちの猛烈な部活への勧誘を受ける。しかしこれといって何かをやりたいワケではない純は、どこの部にも所属しないまま帰宅部として過ごしていた。そんな日々を送っていた純はある日、熱心に部活動へ打ち込む少女たちと出会う。体操部で頑張る、幼なじみの 一ノ瀬彩。陸上部のホープだが、ちょっとスランプ気味のハイジャンパー・望月七海。日本文化に夢中なアメリカからの留学生、弓道部所属の金髪少女 パティ・アンダーソン。高い能力を感じるが、現時点ではちぐはぐなテニス部の 大林千鶴、小森はるか ペア。熱心な彼女たちを見ているうちに純も 「応援してあげたい、ボクにも何かできることないかな?」 と思い立ち、マネージャーになりたいと彼女たちに伝える。いろいろな悩みを持つ彼女たちの力になってあげようと、数々の特訓メニューを提案する純。しかし、その大半は純の勘違いで、いつもエッチな方向へ。時には部活の取材をしている報道部の 伏見摩子 を巻きこんでハチャメチャになることも !? 果たして純は彼女たちの悩みを解消して、応援することができるのだろうか。

ショタマネ ぼくがマネージャーになった理由

キーワード: ショタ

2014年01月24日 18時08分