性の暴走機関車と化した全開の巨乳ドエロ妻に怖い物なし

肉棒をぶち込まれて快楽を得ること以外のことは何も考えられなくなってしまった巨乳のドエロ妻。1本2本程度では満足できなくなってとうとう夜の公園の公衆便所で浮浪者相手に輪姦プレイを始めちゃう。両手に1本ずつ、お口で1本、膣穴で1本、尻穴で1本咥えて目がとろ～～ん♪

主人と息子を送り出した人妻志保さんの日常は、義父へのフェラ奉仕から始まる。貞淑さとは無縁の肉棒大好き人妻が淡々とセックスしまくちゃう日常を描いた作品が「りびどーわいふ」。この奥様はひどいけど、好きかも知れない。子供が帰宅すると、夫が帰ってくるまでは妻の体は息子のもの。夜は近くの公衆便所に出かけていって…旦那とだけはセックスしてない？

キーワード: 巨乳

2014年01月31日 22時02分