おっ、ぼっちゃま!そっちの穴だけは勘弁してください~ひ~~~っ

人間は、誰でも他人には言えない煩悩を抱えて生きている。特に性欲の面では、動物にはない理性で人はがんじがらめになっているのだ。黒乃マサカド「カバンの中の体操服【下巻】」は、ハードコアの旗手・黒乃マサカドが放つ鬼畜凌辱劇の後半。前半では、パパとのエッチで煩悩を解決する連作だったが、本作では、一人のメイドを巡る親子の確執が描かれている。

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■平和な鳥カゴから大空へはばたくことのできない小鳥は僕だ
金持ちの親父にとって、息子は虫ケラのような存在。金と愛人を大切にする親父に侮蔑の感情しか抱くことのできない息子は、親父の不在中に寵愛しているメイドに手をつける。そのメイドは、家庭の事情から借金を余儀なくされ、親父に囲われていた。親父を裏切ることに対する背徳意識から逃れられないメイドは、最初のうちは嫌々息子の相手を務めていたが、あるときを境に、息子の心の傷が見え隠れしたとことにより親近感がわき、この人のためならと積極的に尽くすようになっていった。しかし、そのことを気づかない親父ではない。息子とメイドがデキていることに激怒した親父は、メイドに多額の慰謝料を支払い、暇に出すのだった。



カバンの中の体操服【下巻】
・著者:黒乃マサカド
・価格:210円

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キーワード: 黒乃マサカド, 断面図, 玩具, ブルマ, 中出し, レイプ

2013年12月16日 18時52分