オーク!ゴブリン!触手!冒険者たちを待ち受ける陵辱バッドエンド

RPGなどのファンタジーものでは冒険者たちがコロコロ敗北する。ゲーム内ではわりと軽く扱われているが、戦いに負けるというのはガチで悲惨な末路を意味する。DameDungeon「ある冒険者たちの結末」は、ファンタジー世界を題材に、女戦士や女エルフたちが化物どもに敗北して死んだほうがマシというレベルの陵辱を受けるCG集だ。

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■化物たちは冒険者たちの子宮を使って繁殖する……
光神バリオスと魔王バニコスが、何千年にもわたる長き戦いを繰り返している世界。光と闇の戦いは、人間と魔物の戦争へと形を変え、なおも拡大を続けていた。アルメキア王国を襲う魔物たちにはオスしかいない。なぜなら魔物たちは、人間の女性を襲い、その子宮を使って繁殖する習性を持っていたのだ……。

そして魔物たちに女冒険者たちは、戦いに敗れると性に飢えた魔獣たちによってとらえられ、よってたかって犯されてしまう。魔物たちも自らの子孫を残すべく必死なので、貴重な種床である人間のメスは、魔物たちの争奪戦になる。一人の女に対して複数の魔物が群がり、次から次へと汚らわしい精液を注ぎ込んでいくのだ。

というわけで本作ではとある王国を舞台に、モンスターによる陵辱劇が描かれていく。新米女冒険者、女アーチャー、女戦士スカ、精霊術士、女アサシン、エルフの族長、エルフの魔法剣士……。多彩なヒロインたちを犯すモンスターたちは、オーク、ゴブリン、ダーク・エルフ、ゾンビ、そして無数の触手を持つローバーなどなど。モンスターたちの圧倒的な力の前に女たちは屈し、休むひまもない輪姦にさらされる。泣こうがわめこうが気絶しようが、陵辱はいつまでも続くのだった。


ある冒険者たちの結末
・著者:DameDungeon
・価格:945円

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キーワード: DameDungeon, ファンタジー, 戦場, 異種姦, 触手, レイプ

2013年12月12日 23時55分