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若くて美しくてエロい母親を持ったらエッチしたくなるのは当然。逆に、母から見れば、中年男とエッチするよりも、若い肉棒に突かれたほうが気持ちいいに決まってるのだ。なめぞう, 赤髭「むせ返る息子の香り(2)」は、義理の息子の匂いに欲情してしまった母が、若い肉棒の虜となっていく近親相姦ストーリーだ。
■ダメ…汚れたパンツの匂いで感じちゃう…もう我慢できない!
ヒロインは、30才年の離れた夫と3つしか年の変わらない義理の息子との3人暮らし。幸せだった生活に変化が訪れたのは、結婚2年目の夏だ。年上の夫と再婚したヒロインは極度の匂いフェチだった。いけないことだと理解しつつも、義理の息子の香りに欲情してしまったヒロイン。下着に付いた濃厚な性の臭いに我慢できず、自らの手で下半身を慰めてしまう。しかし、その姿を義息子に目撃され、以来お互いのことを意識した濃密な禁断関係が始まってしまう。遠隔玩具で息子に操られるヒロインは徐々に背徳の性へと溺れていく。そして、温泉への家族旅行で、とうとう2人は肉体的に結ばれてしまうのだった。
・むせ返る息子の香り(2)
・著者:なめぞう, 赤髭
・価格:315円
逝ったはずの義父にイカされるなんて……。なめぞう/赤髭「逝ったハズの義父住職に弄ばれる四十九日(1)」は、若妻が死んだはずの義父の霊に犯され、寝取られていくエロマンガ。豊満な肉体が、あの手この手で責められまくって、快楽でとろかされていく姿ががっつりエロい一作だ。
キーワード: カゲキヤ出版, フェチ, 母親, 人妻, 中出し, オナニー
2013年12月10日 19時03分