クリスマスに一人ぼっちは嫌だから超リアルなネトゲーで中出しするぞ

エロさを競う同人コスプレの世界は、プロとアマの区別がない。そこにあるのは、抜けるか、抜けないかだけだ。小鳥遊屋は、TMAよりリリースされている「非日常」や出荷停止となった「Layers ； Gate」などのコスプレAV作品を手がけたAV監督の高橋kouが主宰する商業同人サークル。起用モデルのクオリティーの高さから、「継続は力なり」という言葉どおり、ファンが続々とついている。「僕専用SexNakadashiOnapet可愛い娘に中出し！孕んじゃったらどうしよう？」は、「ソードアート・オンライン」シリカのコスハメムービー。

本作のモデルは、妹キャラにピッタリのかわいらしいAV女優「板野有紀」さん。シリカは、SAOの中で、アスナに次いで人気が高く、本物の妹であるリーファよりずっと幼い見た目で、理想の妹像を絵にしたキャラクターだ。ムービーは、「お兄ちゃんって呼んでもいいですか？」というシリカのセリフから始まる。バーチャルゲームといえども、出会った女の子にそんなことを言われたら、モンスターに剣を刺すどころではなく、生チンポを挿してしまうのは仕方のないことだ。この娘はエッチなことがしたいんだと理解したお兄ちゃんは、その場に立たせてたまま敏感なオマメを責めまくる。お尻を突き出させて可愛がったりしているうちに、膝をガクガクさせて立てなくなっちゃうところが萌えポイント。指で膣ナカを弄くり倒して、イッパイ感じさせたらいよいよ本番。逸る気持ちをなだめつつ、まずは優しくボディタッチ。濡れ濡れのオマンコを確認しながら愉しもう。興奮度が高まってきたら、パンツの中で爆発しそうなオチンポを開放。目の前に肉棒を突きつけられると、ペロペロ舐めたりしながら小さなお口で咥えるのは女の子の本能なのだ。そしていよいよ、小さなオマンコにチンポを挿入。苦悶の表情を浮かべながら悶える姿がかわいすぎて、正常位だけで射精しちゃったぞ。賢者タイムを悟られないように奥まで挿れると、物凄い快感と、可愛い喘ぎ声でチンポが再び膨張。何度も可愛い声で「イッちゃう！　イッちゃう」なんて言われるもんだから、ピストン運動が止ままらない。バックから騎乗位を経て、正常位になって腰を振りまくっていると、「また、イッちゃう……」なんて言いながら悶える姿を見下ろしつつ、膣奥の子宮口の感触がとっても気持ちよくて、膣ナカに精液をたっぷり注ぎ込んでしまった。これ、かなりリアルなバーチャルゲームみたいなので、孕んじゃったらどうしよう？