存在感薄くて透明人間化した俺が幻のセックスマンとして躍動www

女子の間で大人気の「黒子のバスケ」では、主人公・黒子が「幻のシックスマン」として存在感の薄さを利用し、相手の死角をついて鋭いパスを繰り出す。白いごはん「ある日透明人間になったので妹や好きな子にあんなことやこんなことしてみた」は、主人公が透明人間化して鋭い中出しを繰り返すエロマンガだ。

■透明な手で弄ばれ透明なチンポをぶち込まれる快感
内田マサルはとにかく存在感の薄い男。クラスでも忘れられることが多く、バイト先でも好きな女の子に名前さえ覚えてもらえない。そんな彼が、ある朝起きてみると自分の姿が鏡に映らなくなっていることに気づいた。なんと彼は透明人間になってしまったのだ!とりあえず本当に透明人間になっているのか確認するため、まずは生意気な妹を実験台にする。デカパイを好き放題もみしだいて、わけが分からないままでいる妹をイカせてしまう。さらに透明であることをいいことに、バイト先の後輩である新山さんにもイタズラ開始。学校で、皆が見ている前であるにもかかわらずイタズラし、そのまま犯しまくった。


ある日透明人間になったので妹や好きな子にあんなことやこんなことしてみた
・著者:白いごはん
・価格:735円

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経済用語で「神の見えざる手」というものがあるが、誰からも見られないで好き放題できる透明人間はまさに神、いわゆるゴッド状態だ。まろん☆まろん「何かいるっ!!!」は、教師でありながら透明人間になる能力を手にした主人公が、ムチムチ女学生をレイプしまくるCG集だ。

2013年12月04日 23時55分