婦人警官は公衆トイレで犯人を見つけ口内に危険物を押収

公園のトイレでオナニーしていた俺は、見回りをしていた婦人警官に職務質問をされる。彼女は、俺のチンポの臭いを嗅ぎ、先っぽから滴り落ちるガマン汁を確認し、「みんなのトイレでなんてことするの!」と怒り心頭。そのまま手の動きを早めチンポを口に咥えザーメンを口の中に押収した。

婦人警官陵辱事件簿 電脳紙芝居 第十巻」は、制服姿のまま婦警さんが、救いようのない辱めを受ける凌辱ストーリー。内容は二部立てで、第一部は婦警さんによる公開シズビアンショー。ストリップ劇場の舞台に上げられた二人の婦警さんが、観客の目の前で、ガチでレズを繰り広げる。第二部は婦警さんによる公開生本番ショー。第一部に登場した婦警さん達が、舞台上で、巨漢の外国人と生本番。公開輪姦、公開膣内射精、公開アナル処女強奪と、婦警さんへ凌辱の限りを尽くす。

キーワード: フェラチオ

2013年11月16日 17時16分