村の祭事で村長の逞しい肉棒で種付けされ我を失い快楽に喘ぐ人妻

旧いしきたりの残る村で行われる神事は、五穀豊穣を願うというのが建前であるが、本当は子宝を願うフリーセックスのイベントだった。ささきタツヤ,赤髭「淫村の祭~熟れたおマメが五穀豊穣~(2)」は、山奥の農村に夫と共に越してきた人妻は、旦那不在の村祭りで、男たちに種を植え付けられてしまう凌辱ストーリーの第二話だ。

作品詳細ページへ
ダウンロードのしかたはこちら

■これは儀式なんです。仕方がないとあきらめてください
山奥の農村に夫と共に越してきた人妻・あやのは、親切な村民の手を借りながら田舎暮らしを楽しんでいたが、豊作祈願を兼ねた神事で「村のしきたり」と言われ、酒を飲まされたうえで、村の男たちと身体を使っての交流を行うハメとなる。旦那にもしたことのないフェラを強要されたあやのは、酔いの勢いも手伝い、次第に眠っていた淫らな自分が覚醒してしまう。もうパイズリをねだられても嫌じゃない。そして、「これは儀式だから仕方がない」と言われ、村長のいきり勃った肉棒を挿入されてしまう。「ごめんなひゃい、あなたぁ……♪」。あやのは旦那への罪悪感にかられながらも、次々に膣奥を嬲られ、快楽に身を委ねてしまうのだった。


淫村の祭~熟れたおマメが五穀豊穣~(2)
・著者:ささきタツヤ,赤髭
・価格315円

●関連記事

五穀豊穣を願う村祭りで豆を剥かれて極太野菜を突っ込まれる人妻

旧いしきたりの残る村で行われる神事は、五穀豊穣を願うというのが建前であるが、本当は子宝を願うフリーセックスのイベントだった。ささきタツヤ, 赤髭「淫村の祭~熟れたおマメが五穀豊穣~(1)」(カゲキヤ出版)は、山奥の農村に夫と共に越してきた人妻は、旦那不在の村祭りで、男たちに種を植え付けられてしまう凌辱ストーリーの第一話だ。

キーワード: カゲキヤ出版, 玩具, 人妻, 中出し, フェラチオ, 恥辱

2013年11月20日 16時10分