近親を含む年上女性に導かれて少年は大人の階段を駆け上がる

江戸時代の農村では、男の子は15歳くらいで一人前となり、近親を含む年上の女性にセックスのテクを教わるのが習わしだった。筆おろしをしてしまった相手と相性がよければ、いつまでも関係が続き子を宿すこともあったという。草津てるにょ「姉母」(コアマガジン)は、年上の女性に導かれて大人の階段を駆け上る少年のハーレム生活を描いたエロマンガ。叔母のしのぶさん、愛お姉ちゃん、従姉妹の恵美がいる‘姉母’宅で、年上彼女の成熟肢体が淫らに乱れる。

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■お母さん、僕セックスがずいぶん上手になりました
最初のセックスは、経験済みの年上女性がよいことは、今も昔も変わらない。主人公のヒカルは、叔母のしのぶさんに筆おろしをしてもらって以来、性に目覚め、事あるごとに関係を持っていた。最初は叔母がリードしていたが、ヒカルのテクニックは見る見るうちに向上し、自らの肉棒で叔母をイカすこともできるようになっていた。こうして自信をつけたヒカルは、ほかの女の味も試してみたくなる。叔母宅に同居している愛お姉ちゃんは、小さい頃はお医者さんごっこをした仲。現在はよそよそしいが、きっと僕の肉棒を喜んで受け入れてくれるに違いない。半ば強引にお姉ちゃんと関係を持ったヒカルは、従姉妹の恵美にまで手を出し、叔母宅のすべての女性と関係を持ち、ハーレムキングとして、彼女たちの性生活を牛耳るようになっていった。




姉母
・著者:草津てるにょ
・価格:1,050円

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キーワード: 草津てるにょ, 着衣, 玩具, 熟女, お姉さん, 中出し

2013年10月19日 23時23分