うらあきば.じぇいぴ~ > 二次元 > 同人
昏睡状態で犯された女は、行為の記憶こそないものの、その快楽は確実にその肉体に刻み込まれている。地下室「眠れる母肉」は、夫の連れ子に睡眠薬を盛られた人妻が、売れた肉体を弄ばれて淫らな女にされていくCG+ノベル。脂の乗りきった母親の媚肉がなんともエロエロで実用的な作品となっているぞ。
■私…欲求不満なのかしら…?あんなにエッチな夢を見るなんて……
琴月香奈江は34歳。夫とその連れ子であるタカシと共に暮らす平凡な主婦だった。タカシは血はつながっていないが、香奈江は彼のことを実の子同然にかわいがっていた。しかしタカシは、バスト97・ウエスト71・ヒップ96cmという豊満な肉体を持つ香奈江を「女」として意識するようになってしまっていた……。
香奈江は未産婦ながら、母性本能が強すぎて、赤ん坊の泣き声を聞くと母乳が分泌してしまう体質だった。彼女はそのことを夫にも秘密にしていたのだが、タカシは偶然それを知ってしまい、それ以来、彼女に対する欲望が抑えられなくなってしまった。そしてついにタカシは、強力な催眠薬を手に入れ、香奈江を「何をされても目覚めないように」昏睡させることを計画する。そしてその熟れきった女盛りの肉体を前にした少年は、彼女を犯し、それからも繰り返し彼女を昏睡レイプし続けた。美貌の義母は、自らも知らないうちに息子の肉棒によってメスの本能を目覚めさせられていく……。
なんらかの事情で子宝を授かれない人たちに代わって、妊娠能力のある女性が出産する。代理懐胎はそんな助け合いの心から行われる行為だ。地下室「代理懐胎」では、二人の女性が代理出産を引き受けるが、その過程で味わったセックスはあまりにも甘美で、彼女たちの心と体をとろけさせていく。
キーワード: 地下室, 断面図, 母親, 人妻, 孕ませ, レイプ
2013年10月20日 23時57分