放送部女子を監禁し緊張に震える処女膜を破り膣奥を嬲り尽くせ!

運動部の女は筋肉質で女の子特有の包み込むような身体の柔らかさがないからダメだ。しかも激しい運動をしているから処女膜が破れてるかもしれない。狙うなら、腹筋だけを鍛えている放送部女子しかない!悶亭「膣粘膜の感触にこだわるレイプ」(グループH)は、処女っ娘の膣粘膜の感触にこだわったレイプストーリー短編漫画二編。 断面図・内部描写多めで、女の子の粘膜の気持ちよさがグイグイと伝わってくる。

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■絶頂後の収縮と痙攣を繰り返す膣って超気持ちイイ~!!
快楽のため膣粘膜の感触だけを追求した非道レイプが防音設備のある放送室で実行されようとしていた。放送部の女の子が狙われたのは、運動部の女の子は筋肉がつきすぎていて、アソコが硬そうだったから。それに、激しい運動で処女膜が破れていたら、せっかくのレイプが台無しだ。その点、放送部の女の子は、柔らかい身体はそのままに、腹筋だけを鍛えているから童貞を捧げる相手としては最適。ローターをクリトリスにじっくりあてると、アソコがビチョビチョに濡れてきた。ワレメを左右に割って中身を確かめてみると、AVではなかなか見れないピンク色をしている。味見をしてみると、しょっぱいけど、舌触りはゼリーみたいで美味しい。初めての膣穴は想像以上に気持ちよかった。カリに粘膜がまとわりつき、ちんぽをきつく圧迫してくる。ぷりぷりした子宮口を突くたびに亀頭が決めつけられる。やっぱり放送部の女の子を狙ってよかった! もう一編は、触手の生えたペニスに膣の隅々まで犯されてしまう特撮ヒロインの堕ちる過程が、ねっとりと描かれている。


膣粘膜の感触にこだわるレイプ
・著者:悶亭
・価格:735円

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喉奥の粘膜も膣も子宮口も……犯されているところ全部が悦んでいる!!

男は強気な女性に滅法弱い生き物であるが、「この女を犯したい」という鬱屈した感情は蓄積されており、臨界点を超えたとき暴走を始める。悶亭「アスカ、口喉奉仕」は、強気なアスカを「メス」に仕立て上げる調教ストーリー。密室で行われる過酷な調教は、いよいよクライマックスへと突入する。全身性感帯となったアスカは、どこまでも堕ちていくしかない。

キーワード: 悶亭, フェチ, 絶頂, 断面図, 中出し, レイプ

2013年09月26日 17時49分