電マのせいで凌辱AVはつまらなくなったと思っているのだが

望まないのに絶頂させられ、屈辱と快楽の狭間に堕ちていくM女が大好きだ。電マは「これでイクなら仕方ないよね」とM女の屈辱感を軽減しちゃうので、凌辱AVをつまらなくしている一因だと思う。口惜しさに身を震わせそねっとり責められて…ブブブブッだけでは情緒がなさすぎる。

実写の電マにあたる絶頂不可避な凌辱アイテムが触手なわけだが、電マは嫌いだけど触手で凌辱され何度も何度も絶頂に追い上げられる少女たちの姿は大好きだったりする。電マはただ振動するだけのアイテム、触手は妄想が生みだしたアクメの化身。その位置づけは全く違う。「テンタクルロード-我が手に堕ちよ勇壮なる乙女-」は触手での凌辱シーンだらけの作品。当然だけどヒロインたちは絶頂しまくり!!



キーワード: レイプ, 玩具

2013年08月13日 14時49分