少しオバサンくさいが身体はムチムチな熟母を反抗期の息子が犯す

思春期を迎えた息子への接し方は難しい。性欲がものすごい勢いで高まりつつある息子への対応を誤ると、取り返しの事態を招きかねない。あるばいん「家族の食卓」は、そんな対応を完全に誤ってしまった母が息子に犯されちゃう近親相姦ストーリー。「小じわアリ」版と「小じわナシ」版の2パターンが収録されているぞ。

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■息子にむりやり犯された母の体内に刻み込まれた快楽の記憶
思春期を迎えた息子の部屋から、いかがわしいエロ本を見つけてしまった母。兄弟のいない家庭で育った彼女は、その内容にショックを受けて息子を叱りつけてしまう。それによってショックを受けた息子は、半年にわたって母と口をきくのを拒み続けた。そんなある日、ついに意を決して息子に向かい合おうとした彼女だったが、彼女の目の前に現れたのは紙袋をすっぽり頭にかぶった異様な風体の息子だった。そして彼は有無を言わさず母親の衣服をはぎとり、その性欲を母の熟れた肉体にぶつけていく。こんなことはいけないと分かっていつつも、育ち盛りの息子の体力、そして恐怖もあって息子に逆らえなくなってしまう母。そして好き放題に弄ばれるうちに、夫婦仲が冷え切りセックスレスだった彼女の肉体に、メスの本能が目覚め始めてしまう……。



家族の食卓
・著者:あるばいん
・価格:1365円

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キーワード: あるばいん, 母親, 熟女, レイプ, 中出し, フェラチオ

2013年07月25日 23時55分