性経験のない処女を監禁し糞尿を食らう飼い犬に調教せよ!

ありえないシチュエーションに細部にまでこだわる「Paranoia/Fact?」が今回極めるのは“レザー拘束調教”。「革拘束~ワタシ、壊されました… 」は、絶望にむせぶ少女を骨の髄まで辱める拘束・緊縛ADV。卑劣な罠で監禁された少女への拘束責めは、目を背けたくなるほど悪趣味だ。

個人経営のレストランのオーナーである主人公。彼の店は近所でも評判がよく、客足も多い。そんな彼の豪華な自宅には“趣味”を謳歌するための地下室があった。他人に言うことのできないような、アブノーマルな“趣味”……それは女を拘束し、淫辱し尽くすこと。主人公はそれが楽しくて仕方がない男だった。主人公は自分のレストランへと訪れる客の中から、犠牲者とも呼べる獲物を探している。近所の学校に通う坂本菜々恵は、そのレストランを気に入って最近はよく来店している。主人公はそんな菜々恵の外見を気に入り、密かにチェックしていた。「自分の店だ、テーブルに盗聴器を仕込むことなど造作もない」。よくよく調べていくと菜々恵は一人暮らしで、友人はいても親友と呼べるような人もいなければ、付き合っている異性もいないようだった。さらに、今の学校に通うため実家から出て一人暮らしをしている。「こういう獲物を待っていたんだ……。少しの間、行方がわからなくなっても問題のない人間を」。そうして狙いをつけた相手の食事に即効性の睡眠薬を仕込み、倒れた獲物を担ぎ運び出すように振る舞い、そのまま自宅の地下室へと連れて行くのだった……。

■ふぐっ!? ん、あぁっ! オマンコ……っ! オマンコが痛いのおぉっ
「ひっ!? ぐっ!! うぐうぅぅぅ……ぐ、ぎっ! あ゛あ゛あ゛あぁァっ!!」。菜々恵が処女喪失の瞬間、叫び声を上げた。ただでさえもキツく締まる処女マンコがさらに強く肉棒を締め付ける。ブチブチと肉を引き裂く感触を楽しみながら、強引に肉棒を奥へと押し込んでいく。真っ赤な血液が、膣からこぼれ落ちてくる。痛みのためか、菜々恵の瞳からは涙が溢れて頬を伝い落ちていく。処女を失ったばかりの膣内を肉棒でかき混ぜていくと、「い、いたいいぃ、んっ! あ、ぐ……痛いって……言ってるでしょ……、おねがい……うごかないで、ひっぐ……、う゛ぐっ、ああああっ!!」。破瓜の血で若干、滑りがよくなったみたいだ。菜々恵の絶叫を心地良いBGMとして楽しみながら鬼畜男は、腰を振り始め、全く濡れていない膣内を、破瓜の血液だけで滑らせていく。イヤイヤと首を左右に振り、自由の利かない身体で必死に苦痛を訴えてくる菜々恵。どれだけ苦しもうと、どれだけ嫌がろうと、鬼畜男が行為を止める理由にはならない。こうして卑劣な手段で処女を奪われた菜々恵は、首輪、鎖、レザー、全身拘束、口枷、飲尿、犬食い、アナル責め、浣腸などなど、救いの手も及ばぬ絶望の地下室で繰り返される変態プレイに何もかもが歪んでいく。

■そんなおぞましい物抜いてっ! お尻を変なことに使わないでぇっ!
「ば、馬鹿なんじゃないのっ! 犬の恰好をしたからって犬の気持ちにはならないわよ!」。ふさふさの犬耳カチューシャをつけた菜々恵が、足元から睨みつけてくる。「お前……こっちも経験なんて無いんだろう?」。菜々恵のアナルから生えた尻尾を一撫でしてやると、ぶるぶるっと震えて身体を痙攣させた。そして菜々恵は、羞恥にまみれながら、アナルで何度も絶頂してしまう。犬の姿のまま犯され、股を濡らした菜々恵の痴態は、もっと嫌悪するのかと思っていたが、予想より従順だった。しかも、前戯などしてないのに、絡みつくような膣内のぬめり。これから、もっと激しく責めても、菜々恵なら壊れずに長く使えるかもしれない……。主人公は、女を拘束し、陵辱することが趣味ではあるが、決してその女を好きになったりはしない。また、心が壊れた獲物には興味がなく、反応が鈍くなった女は、深夜に近所の浮浪者が集まるような治安の悪い公園へと捨ててしまう。このあと行われる想像を絶する責め苦に、菜々恵は耐えることができるだろうか?

革拘束~ワタシ、壊されました…
ブランドParanoia/Fact?
発売日DL版/2013年6月28日、パッケージ版/2013年7月26日
価格DL版/2,800円(税込)、パッケージ版/3,150円(税込)
(C)Paranoia/Fact?

キーワード: おしっこ, 拘束, 処女, 調教

2013年07月12日 14時18分