テレパシーを使って女の脳にイヤらしい言葉をブチ込んで発情させろ!

「現代の監獄」とも揶揄される満員電車は、男女が至近距離で入り乱れる朝晩の修羅場だ。間違いが起きてもおかしくない状況で理性を保てる現代人は偉大だ。「満淫電車2」は、言葉攻めで女性を発情させ淫らな痴漢行為に及ぶ「満淫電車の第2弾。より過激になったシステムをひっさげて大胆不敵に帰ってきた。今回の主人公はテレパシーを操る超能力者。見下げたエロ男の彼は、その能力を痴漢行為で炸裂。ターゲットの心を読み取り、それを利用してイヤラシイ言葉を彼女の脳に送り込む。ターゲットは自分が考えた言葉だと思い、恥辱を昂ぶらせ、激しく発情していくのだ!

主人公・田中有は、痴漢の容疑をかけられて起訴され、教職を追われた男。既に何千人もの女性を相手に痴漢行為を働いてきた凄腕の痴漢である彼は、ささいなミスを犯して逮捕され、有罪判決を受けてしまう。執行猶予期間中はおとなしく過ごそうと誓った有は、移り住んだ新しい街で自らの痴漢の技を封印することを決意していた…………が。駅で見かけた巨乳姉妹・桜葉美里と愛莉のプルンと突き出た立派な乳房に痴漢の魂を揺さぶられ、乗り込んだ電車の中では看護師・山崎唯子のムッチリとしたふくよかなお尻を、次いで女教師・青嶋かおるのパツンと張りのある太ももを誤って触ってしまう。さらには、女子校生・北大路凛”と、一緒にいた小早川穂香に因縁をつけられ、腹を立てた有は、報復として凛と穂香に痴漢の技を炸裂させる。有が持つ特殊な力、相手の心を読むことができ、さらに相手の心に自分の考えていることを伝えることができる超能力を駆使した淫虐の痴漢行為。二人を相手にその技の封印を解いて痴漢の快感を思い出してしまった有は、“氷室沙絵”をはじめとする警備員たちが目をひからせる中、この街で再び獲物を求めて行動を開始するのだった……。

前作ではイヤらしい男の責め言葉を囁いてターゲットを興奮させていたが、今回は乱れる女性のセリフを相手の脳に送り込み、セリフに精神を感応、共鳴させてターゲットを堕としていく。セリフは駅を徘徊したりターゲットを追いかけて収集。携帯電話にストックしておく。いざ痴漢シーンになると、集めたセリフから3つを選択して相手に送信。恥辱を煽る効果的なセリフなら、ヒロインは余計乱れて、「興奮ゲージ」が上昇。より過激な行為が可能になる。さらに、痴漢行為が進展すれば、悪戯の舞台が拡大する。学園、デパートのエレベータ内、そして診察室等など……至る所で痴漢し放題、ヤリ放題! ターゲットを籠絡すれば、逆にエッチなご奉仕プレイも待っているぞ。

満淫電車2

2013年07月07日 23時58分