おちんちん触るのが大好きな女性から大反響「フニャチンくん」

6月発売のアダルトグッズで最も注目を集めたのは、フニャフニャディルドが「フニャチンくん」。「欲しい!」という女性からのRTが殺到し、うらあきばの中の人もビックリ。彼氏のフニャチンを触っているような感触が味わえるため、癒し系グッズとして女の子にプレゼントすると喜ばれるに違いない。

■ディルドの常識を覆す柔らかさがクセになる「フニャチンくん」
フニャチンくん」は、「何に使うのかわからない」をコンセプトに造られた全く新しいディルドとして昨年末に発売された。普通、ディルドと言えばバイブと同じく膣内に挿入できる程度の固さがあるものだが「フニャチンくん」はそうではあい。手に持つとだらーんと垂れるほどの柔らかさ。下手なオナホールよりも柔らかい素材で造られている。自らアダルトグッズを開発する桜木さゆみ先生によると、女性は「フニャチンくん」をにぎにぎすることで癒されるらしい。男にとって自分にないおっぱいを揉み揉みすると癒されるのと同じ効果があるというのだ。もともと日本には、女性が性的な欲求不満を慰める道具としてディルドの原型ともいえる張形が庶民の間でも使われていた歴史がある。フニャチンくんは、ジョークグッズとしても癒し系グッズとしてもプレゼントとしても使えるのだ。ただし、プレゼントする相手を選ばないとダメだぞ。

■おくち・おしり・あそこ! 3種類のミニホールを味くらべ!
オナニーは、自分に都合のよいストーリーを頭の中に思い浮かべてするのが基本だ。対象となるのが実在する異性である場合は、イチャラブエッチが基本となるが、どんなことをしても怒られない非実在の二次元女性の場合は、リアルでは決して実現できないシチュエーションや行為を思い浮かべるとよい。しかし、自らが体験したことがない非現実的な妄想というのはひねり出すのに時間がかかるものだ。妄想世界へと連れ出してくれるエロマンガやエロアニメ、エロゲーをベースに、淫らな妄想に耽ると気分が盛り上がるぞ。凌辱やレイプ好きにお勧めしたいのが、今回紹介する「無人島サバイバルファック 【アダルトコミックコラボ オナホール 3種セット】(伊駒一平) 」だ。伊駒一平『無人島サバイバルファック』のコラボホール天才・伊駒一平がエロギミック満載で贈るサバイバルエロスで、南の島で開催されたツアー「レイプかくれんぼ」で、参加女性に次々と恥辱を味あわせる覆面男の気持ちになれるぞ。商店街の福引で旅行が当たったと騙されて無人島に連れ込まれた女たちは多数いるが、オナホ化されたのは、お母さんと一緒に無人島に連れて来られた笠原莉央ちゃん(口)、男を知り尽くしている莉央ママ(アナル)、勝気な体育会系女子・井本遥(膣穴)の3種類の「穴」だ。

■かつてないほどのバキューム力!搾り取られる感覚がクセになる
人気のアナルホール「ソフトインハード」のインナーは、グミのようなプニプニとした感触で柔らかく、外に引っ張り出すと伸びる伸びるw ソフトインハードを気持ちよく使うコツは、たっぷりローションを注入すること。入口が狭いので焦らずゆっくりと注ぎ込もう。アナルホールのため、内壁はツルツルのストレート構造になったいるため、ペニスに対する刺激は強力なバキュームのみ。外側のハード素材を握って自分好みの狭さに調整したら、あとは自分のペースで前後させよう。アナルセックス同様、ヌルヌルした内壁がペニスを包み込むぞ。ペニスに直接触れる刺激が少ないため射精するまでには時間はかかるが、いったん出すとものすごいバキューム力で精液を搾り取られる。スローオナニー派や、極端なバキューム快感が欲しいという人に最良の1本といえる。

2013年07月05日 11時45分