こんなにお子種かかると、孕むぅッ、孕んじゃう~~ッ!!!

女装少年が美少女を孕ませる「女装で孕ませてっ」シリーズに、物語の核心を抉る外伝がリリース。「女装で孕ませてっ外伝 ~過去は夕闇色の少女と共に~」の主人公は本編ヒロインの一人・人形依理。彼女がミステリアスな転校生を相手に、女装少年を巡ってHな争奪戦を繰り広げる。

ヒロインの人形依理は、人形家本家筋の長子として、神代の子を孕み、神代の長子たる由宇の子供を身ごもり、由宇の女体化の呪いを阻止し晴れてお役目をまっとうしたいと考えている。しかし、そのために由宇を振り向かせたいのだが、もともと男女関係に疎いためなかなか上手くいかない。そこで、由宇の母……もとい父である亜貴に相談したところ、「依理ちゃんのエッチが下手クソ過ぎるから」と核心を突かれ、エッチ千本ノック式の猛特訓を行うことになる。さっそく、お口でご奉仕の練習、つまりフェラチオからスタート。「お口の中で、匂いをしっかり味わいつつ、ちゃんと味見もしてしまいましょうね。これ、基本」と言われ、亜貴の極太ペニスを口に含み、ジュルジュル、ジュルジュルと唾液まみれにしたうえで味見する依理。生真面目で、自分にも他人にも厳しい性格をしているため、エッチはみるみるうちに上達し、これで由宇の子を孕むことができると安心していたところに、謎の転校生・百郷紫呉が、依理が由宇と結ばれるのを牽制してくるのだった。

■れめれふぅっ、そんなにらひたら、入り切らないぃぃぃっ!!!
「紫呉ちゃんッ! 中に出すよっ、イクぅーーーーッ!!」「あひゃーーーーんっ、れめぇっ、らめっ、なかにれるぅ~~~~っ、いっぱい、熱いの入って来たぁ~~~んッ」。どこかミステリアスな紫呉は、依理と違って床上手だ。「ひいぃぃっ、あッ、熱いッ、あそこに直接かかるぅ~ッ、こんなにお子種かかると、あたくし、孕むぅッ、孕んじゃう~~~~~~ッ!!!」。興奮状態にある男の精液を絞り出すテクニックに長けている。「ひぎぃーーんっ、あぁッ、アソコが痙攣してぇッ、締まりますぅ~ッ! ら、れめれふぅっ、そんなにらひたら、入り切らないぃ、漏れるぅっ、漏れちゃいますぅーーーッ!!」。由宇は、そんな紫呉の言葉に乗せられ、大量の精液を膣内に射出してしまう。「あわ、あわわぁっ、お子種が漏れるぅっ、漏れますぅッ、もうわからないぃ~~ッ!! もう、らめれすぅ、ひあぁーーーーんっ」。口では制止しながらも、しっかりと多量の精液を受けきっていく紫呉。「もう、ほかのご婦人方と、お子を作るのよしてくださいましね……由宇さまは、あたくしだけのものですから」。うっとりとした表情で、そう告げた紫呉の瞳は、恐ろしいほどに凍っていた。

■こんど中出しを失敗したら、本気で木刀で殴りまくるからな!!!
一方の依理は、時には強引に、時には妖艶に、由宇に迫るのだが、なかなかうまくいかない。ライバルと争うために、いかにして自分が魅力ある最高の女性であるかをアピールしていくかが重要な鍵となることは自覚しているのだが。「あぁ、んぐぅ、ひぃ、ひゃうぅッ……あぁ、ハァッ、ひっ、やあぁ、それ以上むりれすぅ、そんなに中で暴れたらぁ、わたひ、失神するぅ~、気絶しちゃうの~~、ひゃわあぁあ~~~~んッ!!」。依理の常軌を逸した嬌声が、由宇の射精感を加速させる。由宇はイキたいのだが、紫呉の言葉が頭から離れず、膣ナカではなく外に出してしまう。「はぁ、はわぁ、ひぃ、ふぅ……ゆっ、由宇、外出しダメじゃないかぁ、もー、こんなにいっぱい、ベトベトにしてぇ……もったいないのにぃ、はわぁ~」。ザーメンをたっぷりと身体に乗せられ、その熱を感じながら荒い呼吸を繰り返していく依理は由宇のスッキリした表情に怒りが込み上げてくる。「なんで、中に出さなかったか、いま、ここで説明しろ……返答によっては、木刀で100回殴る」。……こんなことで、依理は由宇をゲットすることができるだろうか?

女装で孕ませてっ外伝 ~過去は夕闇色の少女と共に~
ブランド桃色劇場
発売日DL版/2013年6月21日
価格DL版/1,400円(税込)
(C) 桃色劇場

2013年07月05日 14時43分