コスプレ女王を凌辱!うしじまいい肉の写真集発売を祝したオマージュ

うらあきばが主催する「コスプレ・アワード2013」で2年連続女王の座に輝いたうしじまいい肉は、日本サブカル界のアイコンともいうべき存在となった。5月28日に発売された「うしじまいい肉写真集」は、過去の膨大なROM作品集の中からうしじま自身がセレクトしたベストショット総集編に新規衣装3着での撮り下ろしカットを加えたメモリアル仕様。写真集中の画像が高解像度で収録されたDVD-ROMも付属している。同人アキバ出版の「ガチ催眠×うし〇まコス 元祖オフパコ女王を人格矯正洗脳『妊娠ザーメン連続注入&腹パンチ堕胎』輪姦」は、写真集の発売を祝したオマージュ作品。

コスプレサークルを立ち上げる表向きの理由は、「原作が好き」「作品の世界観が好き」「キャラが好き」などが考えられるが、主宰者が男の場合、裏の理由が存在するのを忘れてはならない。「同人アキバ出版」編集人のBINYU氏は、サークルを立ち上げた理由は「レイヤーさんを犯したくて」と潔く表明している。コスプレ界では、一般カメコの地位は信じられないくらい低い。コスプレイベントで撮影の列に並んだ経験のある人にとっての「あるある」が、憧れのレイヤーさんの横で列を仕切る男性への憎悪の感情だ。また、ROM即売会では、机という壁の高さが存在する。机の向こう側で憧れのレイヤーさんとカメラマンさんらしき男がワイワイしてる姿に激しい嫉妬を覚えたことのある人は多いはずだ。「こちら側」と「あちら側」では、天と地といえるほどの差がある。ROMを購入したのに、目前の風景に唖然とする一般カメコには敗北感しか残らない。怒りと嫉妬が鬱積したまま帰宅し、購入したROM画像を眺めて脳内で犯す! 犯して、犯して、犯しまくる! そんなことを繰り返したのちに、BINYU氏はサークルを立ち上げたのだ。BINYU氏の中でレイヤーさんというキーワードは、秘書やCAより圧倒的にランクが高く、「元レイヤー」という肩書きだけでも勃起してしまうくらい、レイヤーさんを愛してしまっているのだ。

うしじまいい肉への最大のリスペクトと凌辱したい一心でオマージュ作品として制作された本作は、ガチ催眠「野外指パッチン」でオシッコ噴射某会場のTV中継を再現した台湾オマージュに続く第3弾。2011年2月14日に新宿非常口で行われたアイドルミュージックスクール2の撮影会の様子がベースとなっている。定番のドラマパートでは、口調と人格を変える事前催眠導入をかけ、さらに作中にその人格に対して上塗りで催眠をかけて……と複雑な過程を経て、素で攻撃的な反応をする仮想的な人格を作り上げている。野外撮影会シーンでは、ケータイ撮影を行うカメコに激怒。撮影会後のアフターでは、質問コーナーにおけるカメコの質問に、「おまえら人の個人情報調べにきたのかよ」と怒りまくる。凍りつくような空気を一変させたのが催眠術だ。催眠で怒りを沈め、全身性感帯となったうしじまさんは、暗示でドMに変貌する。催眠状態をいいことに、うしじまさんの腰をクネラせた独特のポーズをさせ、尻に男性器をくっつけるなど次々に夢を実現していくカメコ。うしじまさんが連続ディープキスを始めたころからエロすぎるオフパコがスタート。内容は、BINYU氏が「ここまでドエロ濃厚で過激なオフパコはないはず」と自負するだけあって超カゲキ。憧れのうしじまいい肉だと妄想しながら見ると、最高すぎる夜のオカズとなるぞ。

ガチ催眠×うし〇まコス 元祖オフパコ女王を人格矯正洗脳『妊娠ザーメン連続注入&腹パンチ堕胎』輪姦
同人アキバ出版
二次元に昇華したレイヤー「うしじまいい肉」~コスプレ・アワード2013

キーワード: 同人アキバ出版, 強気・勝気, 孕ませ, 調教, レイプ, 顔射

2013年06月10日 23時56分