私は家具になりたい…行くところまで行き着いちゃったマゾ女たち

虐げられることに快感を見いだすマゾ女たちは、さらなる苦痛を求めてどんどんエスカレートしていく。奴隷扱いされ、獣のように蔑まれ、最終的にはただの「モノ」となる道を選ぶ。納屋「ラバーボンデージSM・ザ・女体家具」には、マゾヒズムをこじらせて行き着くところまで行ってしまった女たちの姿が描かれる。

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■自らの意志で家具になっていくマゾ女たち
妻に逃げられ失意の日々を送っていた男が、ある日、奇妙な家具店を見つける。そこで扱われている家具は、すべて女体で出来ていたのだ……。ある者は机、ある者は椅子、ある者はキャンドルスタンド……。呼び鈴や水飲み器、そしてあろうことか便器となっている者まで。そこでは女たちが、ありとあらゆる家具として鎮座していた。

聞いてみると、彼女たちのほとんどが、本人の意志によって家具となったのだという。マゾヒズムが行くところまで行ってしまって、自らモノとして扱われることを志願したのだ。家具の生成は、7人のベテラン職人によって行われる。昼夜休みなく、女たちの肉体を加工し、それぞれの資質に合った家具として作り替えられていくのだ。ご主人様の専有物として、みじめな肉体を晒しながら、日々の生活の中で道具として使われ続ける。それがマゾ女たちに至高の悦楽を与えるのだ。


ラバーボンデージSM・ザ・女体家具
・著者:納屋
・価格:735円

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キーワード: 納屋, 奴隷, フェチ, アブノーマル, ボンデージ, ラバー

2013年05月25日 23時57分