自分が体験したHなプレイを主観で書き上げるJK作家に恋愛コーチ!

「実体験が作品をより深いものにすることができる」。小説家志望を志望する隠れ美人の文芸部部長は、よい作品を作り出すためには手段を選んではいけないと思っている。そんなカノジョに、「恋愛」体験と称してエッチな経験をたくさん積ませるのだ! 「JK恋愛小説家~アナタが教えるHな恋愛指南~」は、何も知らないJKを自分色に染めていく楽しさを堪能できる性長ストーリー。ゲームの目的は、部長がよい作品を書きあげること、そして、自分は自分好みのエロい女の子を作り上げることにある。文芸部部長は、自分が経験したエッチなプレイを主観で描く。純愛経験を積めば純愛小説が、ハードなエッチ経験があればハードな官能小説ができあがるというわけだ。

主人公は、部活動の加入が強制されているから文芸部に入部したというような適当な学生。だが、その他大勢の学生のように幽霊部員とはならなかった。 その理由は……ずばり “女”。文芸部の唯一活動らしい活動をやっている部長・若菜泉が目的で、毎日のように部室に通っているのだ。このいかにも文学少女の部長は、かなりスタイルがよい。 しかも小説執筆中は特にガードが甘く、パンモロを何度も目撃しているほどだ。しかしそんな理由でも通い続けていた主人公は、次第に “まじめに部活動をする文芸部員” と、教師や部長の評判もよくなってきていた。ある日のこと。 たまたま図書室から恋愛小説を借りたことで、部長からある頼みごとをされてしまう。それは……「“恋愛” について教えてほしい」ということだった。なんでも、目指している文学賞のテーマが “恋愛小説” だったため、相当テンパっていたようだ。しかし彼女いない歴=年齢の主人公も恋愛についてなど分からず、つつしんで辞退を……と考えたときにひらめいた。“恋愛” に正確な答えがないなら、何を教えても間違いってわけじゃない。 つまり、自分の恣意的な答えでも部長の頼みごとに応じたことになるのだ。これをチャンスだと思った主人公は、部長に自分なりの方法で “恋愛” を教えることにした。……やっぱり恋愛って経験が大事だよな。たとえ、それがエッチなことでも経験しなきゃ分からないもんな。良い恋愛(官能)小説のためには、たくさん恋愛(エロい)経験が必要なんだ!

JK恋愛小説家~アナタが教えるHな恋愛指南~

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キーワード: 主観視点, 純愛, 女子高生

2013年05月22日 21時54分