高身長でスタイル抜群の姉たちに枯れ果てるまで搾り取られる幸せ♪

母親のように包容力があり優しい姉、主人公を身勝手に振り回しつつもべったりくっついて離れない姉、マジメで無口だけで二人きりだと甘えて来る姉。そんな姉たちが、精液を飲まないと発情してしまう病気にかかってしまう!? 「デカくてエッチな俺の姉」は、、身長差14cm以上の巨乳な姉たちに、散々弄ばれるラブエロADV。大きな姉たちに軟禁された弟が、ひたすら精液を搾り取られるハーレム生活を送る。一色ヒカルさんをはじめとした姉キャラに定評のあるキャスト陣も揃えられ、姉好きには堪らない作品となっているぞ!

身長156cmの瀬川俊介は、背が低いこと以外はいたって普通の男子学生。クラスでも一番低いのがコンプレックス。男子として多感な時期に大きな姉たちに構われすぎたためか、女性(特に高身長)が苦手。全寮制の男子校通いだったが、この春休み、実家からの呼びをなんとか引きはがして、自分を実家に呼出しを受けて十数年ぶりに帰省することになった。ほどなくして、実家についた俊介を待っていたのは、自分の記憶よりもずっと大きくなった三人の姉たちだった。たじろぐ俊介に構わず、長女の朝霞が久しぶりに会った弟に、顔をほころばせ抱きついてくる。大きなおっぱいで圧死しそうなところんだ理由を問いただすと……。「その……貴方の精液を、お姉ちゃんたちに飲ませてほしいの……」。聞けば、姉たちは発作的に発情してしまう原因不明の病気になってしまい、その発作を抑える治療薬として、精液が必要なのだという。突拍子もない話を聞かされ信じられない俊介は、「姉にそんなことできるか!」 と家を出ようとする。しかし時すでに遅く、次女・月乃によって玄関の扉や窓はすべて鍵をかけられてしまっていた。そこに三女の夕希も加わり、抵抗むなしく俊介はズボンを引きずり下ろされて、朝昼晩と、枯れ果てるまで精液を搾り取られるハメになる。もともとエッチなことに興味は強く、軟禁エロ生活と、それに耐えうる毎日の“精をつける食事”のおかげで性欲も強くなっていく。精飲のためのパイズリフェラや、理性をなくすほどに発情したお姉ちゃんに襲われたりと、受身エッチが満載だぞ!!

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デカくてエッチな俺の姉

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2013年04月27日 23時58分