前代未聞の処女イキ狂い!快楽、絶頂、喪失の果てに流した涙の理由

「処女喪失」「ロストバージン」「破瓜」。言い方はいろいろあるが、まだほかの男に汚されていない、まっさらな女体をほしいままにする。これはまさに男のロマンだ。さかきコスプレみすとれすの「二十歳でGカップな十六●咲夜が【処女喪失】完全ノーカット・ガチです」は、20歳Gカップ処女レイヤー処女喪失ドキュメントの最終章。同人コスでリアルの処女喪失が見れられる機会は滅多にないということもあり本作に人気が集中している。ついに迎えるロストバージンの瞬間。快楽、絶頂、喪失の果てに見せた涙に感動すら覚えるぞ。

東方Projectの十六夜咲夜に扮するのは、20歳Gカップレイヤーの「さなえ(仮)」さん。クリ攻めで連続絶頂し、全力ローションオナニーでイキまくる「さなえ(仮)」さんは、感じやすい身体をしており、とても処女とは思えないほど淫らだ。それでも彼女が今まで処女だった理由は、膣中が狭く奥まで入れられることができなかったから。先端を挿れただけで泣き出す彼女を見て、「これは本気でやらなければ」と、完全に撮影を放置し男として挑んだのが本作だ。カメラワークはほぼ固定で40分近くかけてゆっくりと膣中をペニスほぐしながら、ミリ単位で奥へ奥へと進めていく。「うぐぅっ、いたっ、いたい!」「あぁぁぁっ、いた!いたい!」「こっから先、すっごく痛いの」。クリ愛撫をしながら挿入を試みるも、あまりの痛さに泣き出してしまう。優しく抱き寄せ泣きやむまで待つ、落ち着いたら再度挿入を試み、また痛みに泣いて、再び抱きしめる。「うぅ、ぐぅっ」「うぅっ、あんあぁ、はぁはぁはぁはぁ」。泣き声と喘ぎ声が入り混じった音だけが部屋に響く。しかし、痛がっているばかりではなく、徐々に気持ちがよくなってきたことが彼女の様子から分かる。激しいピストンにも耐えられるようになったころ、「あっあああっ!イ、イっちゃうかも!?」。全身が真っ赤に上気し、表情は歪み、Gカップおっぱいが激しく揺れる。まさにイキ狂うとはこのことを指す。事後の涙とシーツに残された血痕が、彼女が処女であったことの証だ。

二十歳でGカップな十六●咲夜が【処女喪失】完全ノーカット・ガチです
さかきコスプレみすとれす
東方プロジェクト 完全で瀟洒な従者 十六夜咲夜 ~妖々夢ver.~

キーワード: , 東方Project, 絶頂, 処女

2013年04月13日 23時56分