私は息子の性の奴隷です…肉穴を突かれて禁断の快楽に堕ちる熟母

夫婦に子供ができると、妻は家庭で「女」ではなく「母」の顔を見せることのほうが多くなり、性の対象から外れるようになってしまう。しかし母親はすでに快楽を知っている身体であり、雌の本能を刺激されると途端に熟れた肉体が疼き出してしまう。タカスギコウ「禁断の母穴」は、そんな熟母・熟女が肉欲に堕ちていく濃厚エロマンガだ。

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■熟れ熟れムチムチの熟母の肉体を犯して嬲って貪り尽くす！
本作で描かれるのは、すでに子供のいる母親を中心に、むっちり肉感的な身体を持つ熟女たちをハードな陵辱で堕としていくエロマンガ。息子を志望校へ入学させるため、母親が学園の教師たちにその身を捧げる「醒めぬ夢に醒める躯」前後編のほか、短編10本を収録。夫以外の男と不倫していることを大学生の息子に知られた性奴隷にされた母など、夜の夫婦生活に不満を抱く人妻らが、再び肉の快楽を味わわされて、快楽に溺れていく姿をねっとりたっぷり描き出している。登場するヒロインたちは、いずれも体型が崩れる寸前といった感じのじゅっくじゅくに熟れた肉体の持ち主。その豊満ボディが、若い男による激しいピストンでゆさゆさと揺れ、汗と愛液と精液にまみれていく姿は生つばモノのエロさ。濃厚なファックで抜きたい熟女スキーにはオススメの作品集だ。

・禁断の母穴
・著者：タカスギコウ / 富士美出版
・価格：1050円

キーワード: タカスギコウ, 奴隷, 母親, 熟女, 人妻, 女教師

2013年03月27日 11時10分