恥じらうおとこの娘たち「まにょっこ」のエッチな活躍は加速中

おとこの娘が魔法少女になっても、戦いの先にある快楽堕ちがもたらす背徳感は変わらない。いや、白濁をまき散らしながら乱れ狂う彼らの悶えっぷりは、美少女のそれを遥かに上回っているかも!? 「まにょっこ☆まこりん ~僕も魔法少女!?~」は、“おとこの娘倶楽部”が送る魔女っ子+おとこの娘AVGの第2弾だ。

「魔法少女」×「おとこの娘」の危険な組み合わせで話題となった「まにょっこ☆みのりん~僕(♂)が魔法少女!?~」の続編がついに登場した。「まにょっこ☆まこりん ~僕も魔法少女!?~」では、新たなまにょっこ「眞琴」「千里」「紫苑」の3人が、前作よりさらにハードでエロスな戦いへと飛び込んでいくぞ。

初々しい彼らが、淫らな戦いに悶える姿は背徳感たっぷり。もちろん、先輩まにょっこたちも、新人に負けずとエッチな姿をアピール。触手やオナニー、♂×♂のセックスなどはもちろん、洗脳や悪堕ち、魔法による感度強化など魔法少女らしい要素をさらにプラス。登場人物が増えた分、完全おとこの娘同士による倒錯的なエロスは、よりハードに展開。愛も陵辱もたっぷり注がれ、喘ぎ乱れる姿をバラエティ豊かに堪能できる。

■可愛いおとこの娘が魔女っ子に変身する「まにょっこ」に新キャラ誕生!
主人公・眞琴は、夏休みに従兄である稔の元に世話になることになった。そんな中、ある日稔がまにょっこであることを知ってしまう。稔を通して恭とも知り合い楽しい日々が始まると思った矢先、稔が突然家に帰ってこなくなってしまう。稔を探すため、眞琴は恭と共に神田道場の夏輝を訪ねることに。そこで出会ったのは、恭に憧れ、夏輝に張り合っている少年・千里。眞琴は彼と友人となる。

一方、恭は稔を見つけたが、何と稔は魔法少女姿に変身して襲いかかってきた。友人相手ではうまく戦うことができず、変身が維持できないほど魔力を搾り取られてしまう恭。変身できなくなった彼に、千里は告げる。「おれが代わりに戦いますよ! その……恭さんのために」。眞琴は千里の戦う意志に驚く。自分にもあんな勇気があれば……。

そんな時、ふと誰かの呼ぶ声を耳にする。たどり着いた先にいたのはぷっくり太った喋るカエル、稔の使い魔であるカエロッタだった。稔との契約を無理やり解消されてしまったと話すカエロッタは眞琴を見定め告げる。「キミ、ケロと契約してみないケロ?」。そして眞琴達を怪しく見つめる黒い影…。波乱に満ちた、新たなまにょっこの物語が幕を開けようとしていた。

■立派なまにょっこになるためエッチな自分の身体を受け入れよう!
「稔にーちゃんを助けるためには、まにょっことして力をつけなくちゃいけない」。千里も、きっと今頃修行をしているに違いないのに、自分だけがこんなところで立ち止まってられない。でも、どうしたらいいかわからない……。そう思った眞琴は、カエロッタの指導のもと、魔法修行に励むことに。ただし修行といっても……その内容はオナニーだったのだ! 射精と魔力の放出方法はとてもよく似ている。立派なまにょっこになるためにオナニーは必要なことなのだ。しかし、眞琴はオナニーをしたことがない。そこで恭にお願いしオナニーのやり方を教えてもらうことに。「眞琴くんの可愛いおちんちんをぼくに見せてくださいね……?」。 恭に言われるまま、眞琴はズボンのチャックを下ろし、おちんちんをむき出しにする。「あっ、あ、あふぅ! 溢れちゃうっ、ひゃっ、ふみゃあぁぁっ! で、でちゃうぅ、でちゃう~っ!」。ビクビクと脈打つペニスから、白濁液が勢いよく飛び出した。こんなに溜まっていたのか、と驚くくらい、たっぷりの白濁液がおちんちんから溢れ出す。眞琴は恭に体重を預け、 ぐったりと身体を弛緩し、快楽の余韻に耽るのだった……。「これからは、たくさんオナニーして、魔力アップに努めるケロよー!」。まにょっことなった眞琴は、これからいっぱいいっぱい、エッチなことをするハメになる。もちろん、行方不明になった稔とも……。

まにょっこ☆まこりん ~僕も魔法少女!?~
ブランドおとこの娘倶楽部
発売日DL版/2013年2月15日、パッケージ版/2013年3月15日
価格DL版/2,800円、パッケージ版/3,150円
(c)おとこの娘倶楽部

2013年03月08日 13時17分