日本一有名なコスプレイヤー「うしじまいい肉」への支配欲が作品に昇華

うらあきばが主催する「ベスト・オブ・コスプレイヤー2013」で新人賞を受賞した「同人アキバ出版」がサークル創設1周年を記念した新作をリリース。「ガチ催眠×うし〇まコス 唾液タンツボ首絞め中出し人間廃業ドM調教ヨリ目白目アヘ顔2本立てスペシャル」は、「家畜首輪SEX編」と「痴女本性からの首絞めSEX編」の豪華2本立てスペシャルとなっている。同人作品は、キャラクターや萌え要素を、自分の趣味・嗜好に合わせて加工することにより主体の支配下に置こうとする欲望の発露だ。コスプレの場合は、主に商業作品に登場するキャラを自分の支配下に置く試みといえるが、本作では日本一有名なコスプレイヤー「うしじまいい肉」が支配される。

憧れの「うしじまいい肉」を演じるのは、地方レイヤーの「うしじまさん」。前作同様、口調と人格を変える事前催眠導入をし、さらに作中にその人格に対して上塗りで催眠をかける。「家畜首輪SEX編」では、うしじまさんは非常に攻撃的な性格をしている。そして、本作における台湾オマージュは、某会場のTV中継をチープすぎる再現で展開。パンツ一丁でROM販売をして「日本の恥」だと注意を受けたうしじまさんは、大喧嘩となる。しかし、病的なほどに攻撃的すぎる性格は、驚愕法で一瞬で素直な恥ずかしがり屋なドMキャラになるのだ。このタイミングでホテルに連行し、同人アキバ出版史上最も苛酷な調教フルコースがスタートする。

指パッチンで騎乗挿入幻覚からの腰振りで絶頂したうしじまさんを、首輪リードを引いて四つん這いにさせ、尻殴打スパンキングで屈服を誓わせる。尻をバシンと叩くと子宮がグラグラとゆれる暗示で、殴打すればするほどヨダレを垂らすほどの快楽状態。何度も何度も唾液をゴックンさせてご主人さまの「味」を憶えさせる。次に、うしじまさんのとても長いベロ舌をクリトリス並みの感度に変化させ、汗で蒸れている全身をシャワーのごとく舐め奉仕。「ワキガ好きです」と洗脳して腋毛も吸引するうしじまさんは、舐めてる途中にも唾液をどんどん垂らし、吸い飲む姿がエロすぎる。

アナル舐め→さらにイラマ→窒息でオちる寸前で起こして→首輪散歩→さらにイラマと、フェラから徹底的なイラマ奉仕を仕込んだら、足指マ〇コ注入。汚れた脚舐め掃除→尻穴ドリル舐め→イラマ→即の生ハメ→マ〇コ汁ベトベト棒を抜いてイラマ掃除→また挿入→マン汁でまた汚れたのでイラマ。一連の作業を繰り返し淫乱覚醒したうしじまさんが発射後に即挿入したので催眠で気絶させて「家畜首輪SEX編」は終了となる。

「痴女本性からの首絞めSEX編」では、発情状態で攻撃的なうしじまさんバージョンが、気絶から目覚める。ここからは、とんでもない痴女プレイのオンパレードで、うしじまさんの上から目線の男性を侮辱する言葉嬲りが冴える。人格がかわると目付きまで変化してしまうのだ。目覚めたうしじまさんは、おもむろに乳首を舐め出し、尿道に唾液を注入。チングリ返し(人生初)でアナル指挿入からの舌をアナル挿入で責めまくり。そして、騎乗挿入で痴的すぎるエロすぎ腰振りでペニスを貪る。

、 うしじまさんがイッた瞬間に暗示導入してドMに戻してから首絞めSEXがスタートする。首絞めでガクブルでガチ痙攣するうしじまさんは、バックでハメ潮を吹きだし、子宮抜き取り幻覚げイキ狂う。これでもかと催眠セックスのオンパレードが続き、ラストは顔射ザーメンを手で全部口に入れてゴックンでアクメ狂い。子宮摘出幻覚から失禁暗示オシッコ垂れ流したところで、攻撃的なうしじまさんへ戻し、生意気女へ指パッチン絶頂屈服。息をつかせぬアヘ顔の連続に、ちょっと引いてしまうかもしれないぞ!

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ガチ催眠×うし〇まコス 唾液タンツボ首絞め中出し人間廃業ドM調教ヨリ目白目アヘ顔2本立てスペシャル
同人アキバ出版
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キーワード: 同人アキバ出版, ツンデレ, 巨乳, 中出し, 恥辱, 調教

2013年03月04日 23時58分