記憶喪失の無垢なJKを自分好みに育てあげ理想の相手を作り上げる

記憶喪失で発見した無垢な処女JKは、綺麗な長い黒髪が印象的な美少女。丁寧な話口調や落ち着いた仕草からすると、どこかしっかりとした教育を受けていると思われる。保護してくれた主人公に恩返しするため、どんなプレイでも拒まない。 主人公をご主人様と呼び、全力で奉仕してくれる。毎晩のプレイにより、身体が開発されるとともに、少しづつ記憶を蘇らせていく。しかしそれによって眠っていた淫蕩な本質が明らかになり、ついにはそのカラダが我慢できなくなってしまう。「JK飼育 ~純白の処女に淫らな記憶を与える男~」は、拾った処女JKを自分好みに作り上げるADV。

JK飼育 ~純白の処女に淫らな記憶を与える男~」の主人公は、春に大学に入学したばかりの大学一年生。 自他共に認める動物好き。大学近くに愛猫と一緒に引っ越しての一人と一匹生活をしていたが、老齢だった愛猫が亡くなり落ち込んでいた。最愛のペットを亡くし意気消沈してい主人公は帰宅中に記憶喪失のJKを発見する。そのきっかけは彼女の綺麗な黒髪が愛猫の毛並みにそっくりだったためだった。放っておくわけにもいかず、心優しい主人公は一人暮らしのワンルームで保護することにした。その夜、自分が誰かわからず、どこに行けばよいのかわからない自分を保護してくれた主人公に、恩返しをと自分が唯一持っているそのカラダを差し出してくる。不安そうなJKを慰めるため、そして、自分の健全な(?)性欲のために彼女の処女を頂くことにした主人公。そして彼女に名前をつけて、奇妙な同居生活が始まった。自分の理想の女の子を作り上げるべく、自分の所有の証である “首輪” をつけてさまざまなプレイをしていく主人公。ネコミミやウサミミを付けたり、付けたもので “彼女” の反応が変わるのでいろいろ試すのだった。そして、主人公が見つけた手がかりの内容によって、JKの正体が、行方不明のご令嬢だったり、警察に追われた暗殺者だったり、果ては来日中の他国の王族だったり、さまざまに変わっていく。主人公が拾ったそのJKの正体はいかに?

JK飼育 ~純白の処女に淫らな記憶を与える男~

キーワード: 女子高生

2013年03月22日 18時35分