優しくて美人な僕のお母さんが欲求不満なサキュバスだったなんて…

淫魔であるサキュバスは、本来男の精を受けずにはいられない生き物だ。そんなサキュバスが禁欲生活を続けたら、性欲が爆発する日が来るのは時間の問題といえる。Hroz「サキュバスなお母さん。」は、実はサキュバスだった母親が、息子が寝ている間にそのチンポで性欲解消しちゃうというエロマンガだ。

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■もう限界…身体がうずいて……おちんちん欲しいの……
夫に先立たれて3年。女手一つで息子を育ててきた妻は、夫に操を立て、禁欲生活を送り続けてきた。しかしある日、たくましく育った息子の肉棒を目にしてから、彼女の脳裏からはそれが離れなくなっていた。未亡人の肉体は、性への欲求で熱く火照り、子宮はうずきっぱなしだった。これが普通の人間の女なら我慢できていたかもしれない。しかし彼女の正体は、淫魔サキュバスだったのだ……! そしてついに限界を迎えた彼女は、息子が寝ている間にそのベッドに忍び込み、彼の肉棒を露わにする。淫魔の血を受け継いだのか、子供とは思えないほど大きくたくましく育った肉棒を見て、欲情は頂点に達する。そしてサキュバスママは、眠ったままの息子のチンポをなめしゃぶり、膣穴でそれを咥え込んで、自らの本性をさらけ出していくのだった。


サキュバスなお母さん。
・著者:Hroz
・価格:630円

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サキュバスといえば人間の精を搾り取る淫魔だ。枯れるまで射精させられるのは怖いけど、気持ちイイことしてくれるならお相手してもらいたいというのも確かだ。そろのさん家の「サキュバスさんと過ごす夜 第1夜」は、エッチなサキュバスさんに気に入られた主人公が、おくちで胸でオマンコで、たっぷり精液を出しまくっちゃうお話。

キーワード: Hroz, おっぱい, 年上, 睡姦, 近親相姦, 黒髪

2013年02月17日 23時47分