姉に童貞を奪われセックスの虜となったショタ弟の運命は?

お姉ちゃん大好きなショタっ子は、その姉に童貞を奪われセックスの虜にさせられてもまだ姉好きだったものの、姉の友人にまで提供されオモチャにされ……。「おとうとしぼり ~姉たちの性教育~」は、童貞男子が姉とその女友達にオモチャにされる、調教&逆調教ストーリー。

主人公の下山康太は、幼稚舎から大学まで一貫教育の聖奈半利学園に通う男子。同じ学園に通う姉の涼々夏が大好きで、どんなに叱られお仕置きされても、本当は優しい涼ねぇに従順に従うお姉ちゃんっ子。一見すると仲のよい姉弟……しかし姉の涼々夏の方には、弟に言えない企みがあった……。「康ちゃんの童貞は、わたしが奪うわ」。涼々夏はもっと幼い頃からずっと、康太のことを性の対象として見ていたのだった。康太に徴があったことを確認した涼々夏はその翌日、いよいよ計画を実行に移すことにしたのだった……。

おとうとしぼり ~姉たちの性教育~」は、姉×弟、姉×弟×弟の親友ショタ、姉の友人姉まで加わって涙目のショタ弟をイジり苛め弄りまくる(まくられる)禁断のAVG。精通したばかりの弟のペニスを強制露茎! はじめての挿入……セックスの虜になった弟を射精管理、散々焦らした後でむしゃぶりついてくる弟のアナルをホジりながら連続射精! 顔面騎乗して強制クンニ! エスカレートする変態プレイの数々に弟達は姉達のなすがままになるのか、それとも……?

■涼ねぇ、スゴいよぉ! おちんちんがぁ、びゅくびゅくするうっ!
姉の涼々夏は、聖奈半利学園の2年生。弟を好きすぎるがあまりイジワルしてしまう歪んだ愛情の持ち主。「わたしのコウちゃんに変な虫がつくなんて許せない!」と幼稚舎の頃からずっと弟に女の子が寄りつかないよう監視し続ける。弟以外は眼中にないので処女、異性との交際経験もない。見た目はおっとり系でやさしい姉で康太も厳しくお仕置きされても「僕が悪いから~」と姉の歪んだ性癖に気づきもしなかったのだが‥‥‥。そして、康太が年頃になった(精通した)のをきっかけに、ついに弟を我が物にしようと決心する。「ひあっ! おっ、おちんちんが、食べられちゃう!」「お姉ちゃん、もらっちゃうよ!? コウちゃんの童貞、もらっちゃうからね!」。康太のおちんちんが、涼々夏のオマンコの穴へのみ込まれていく。「はっ、ああぁぁぁぁぁ~~~~~ン!」。涼々夏が大きな声をあげる、なにかがブチッと切れたみたいな感じが、伝わってきた。「涼ねぇヘンだよ僕っ! お、おちんちんがとけちゃう、んああああぁぁぁぁぁ!」「そうっ、そうよコウちゃん、それが‥‥‥あはぁ、お姉ちゃんのオマンコ!」。オマンコの中をおちんちんが動くたびに、ゾクゾクするようなスゴい快感が、康太の身体中に走る。「ぼっ、僕もうっ! また出ちゃう、精液出ちゃう!」「駄目よコウちゃん。お姉ちゃんがいいと言うまで、射精させてあげない」。オマンコの穴がキュンとせまくなって、おちんちんが手でにぎられたみたいになった。とうとう康太は姉のオマンコの中へ、精液を吐き出した。セックスの快楽に目覚めた康太は、こうして姉のオマンコの虜となっていく……。
※画像をクリックすると拡大します。

■み、見て涼々夏! ボクのオマンコから、康太クンのおチンポが!
涼々夏のクラスメイトで親友の赤野ひまりは、大学生の彼氏持ちで非処女だが、大学生とのありきたりなセックスには食賞気味。弟のはじめてを奪い味わった涼々夏は、そのことをクラスメイトの赤野ひまりへ自慢げに打ち明ける。するとひまりは、「へぇ~弟クンってそんなにいいんだ? じゃあボクにもさせてよ」と康太を供出するようねだる。断り切れない秘密を握られていた涼々夏は、康太をひまりのオモチャにさせるしかなかった。「涼ねぇ、どうして!?」。泣きながらひまりにペニスを舐られ露茎されて果てる康太、そしてついにひまりの体内へ小さなペニスが飲み込まれて……最愛の弟が親友に犯される姿を見ながら涼々夏は、興奮とも嫉妬ともつかないゾクゾクするような感覚に襲われていた。一方のひまりは、えぐえぐ涙目で喘ぐ康太の姿にゾクゾクして自分の中のショタ好き嗜好に気づき、その触手は康太の親友である巨根の陽輝にも向けられていくのであった。
※画像をクリックすると拡大します。

おとうとしぼり ~姉たちの性教育~
ブランド桃色劇場
発売日DL版/2013年2月1日、パッケージ版/2013年3月8日
価格DL版/2,800円、パッケージ版/3,150円
(c)桃色劇場

キーワード: , ショタ

2013年02月08日 14時17分