お母さん代わりになりたい!だってパパのパンツが大好きなんだもんッ

「私、少しだけあなたと距離を置こうと思うの……」。詳しい理由を語ることなく、その翌日には妻は出て行ってしまった。妻が出て行ってからというもの、毎晩ひとりエッチしているパパに変な気を起こす娘たち……。「パパラブ 変態仮面っ娘・氷華~パパパンツに恋するツインテール 初回限定版」は、ブルーゲイルお得意の近親相姦をテーマにした「パパラブ ~パパとイチャエロしたい娘達と一つ屋根の下で~」をアニメ化作品。本作で登場するのは、変態ツンデレツインテ娘の氷華ちゃん。背徳萌えのエロラブアニメにちんこが勃たない男はいない。

「近寄らないで! もっと好きになっちゃう!」。木崎氷華は、斜に構えている三女。学園2年生。母親や姉たちには似ず、胸は小さい。家事はほとんどできないが、“切る” “焼く” “チン” 程度なら可能。性格は真面目だが、きつい口調や口より先に手が出る態度が目立ち、「勝手にしたら?」 と投げ出すことも多いので、真面目だと評価されることは少ない。父親である主人公など歯牙にもかけないような態度を取り続けている、ベッドの上でパパパンツをほっかむり、しなやかな指先を稚拙な膨らみに埋めながら至福の一時を過ごす氷華。しかし彼女が驚愕に目を見開いた数分後…… 大ッキライなパパ (←実は大スキ) と向かい合わせになってしまう。理由を問うパパにイイワケをしつつも、逆ギレした氷華は……。「アンタだってお母さんとえっちした後のゴム舐めたりしてんでしょッ。」。投げかけられるぶっ飛んだ “アンタも仲間でしょ” 発言に、思わず 「オレは変態じゃないッ」 と突っ込むパパの言葉は、予想以上に氷華の心を抉ってしまう……。泣きそうな氷華…… そんな氷華をフォローしてしまったパパは、禁断の腐った蜜柑を剥いてしまうのだった。「証拠を見せてよ…… わ、わたしとえっちしてみてよッ」。俺の娘たちはどうなってしまったんだ……と考える余裕もなく、迫る氷華は “初物JK” をアピールする。抗いがたい魅惑的な言葉に我を失いそうになるパパではあったが、そこはなんとか踏みとどま……ろうとしたが、誤魔化しきれず余計に火に油を注ぐこととなってしまい……。「いい加減にしてよねっ、娘の秘密覗いておいて何もしないで済むわけないでしょッ」脅され迫られるパパに跨がる氷華であった。

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パパラブ 変態仮面っ娘・氷華~パパパンツに恋するツインテール 初回限定版

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キーワード: パンツ, 母親

2013年01月25日 18時05分