純愛を貫いていた清純派声優アイドルを大物音響監督に寝取られた!

凌辱ブランド「ZION(ザイオン)」の巨乳JKシリーズ第2弾は、清純派アイドル声優の寝取られモノだ。「巨乳JKアイドル声優寝取られスタジオ」の主人公は新人の声優事務所のマネージャー。担当は女子校生の新人アイドル声優・月森みはやだった。密かに恋愛関係になるが、その仲は当然プラトニック。そんな折、みはやがある音響監督に気に入られ、TVアニメのヒロインに大抜擢される。しかし、その日を境にみはやが主人公を避け始める。その深い理由とは?

主人公の新田健吾は、新人アイドル声優・月森みはや担当の新人マネージャー。まじめで優しい好青年で、「アイドル声優になりたい」という、みはやの夢の一番の理解者。以前は水野真奈を担当していたが、彼女のスキャンダル騒ぎのために解任。新人のみはやの担当となった。みはやは、内気でおっとりした女の子。まじめでクヨクヨしがち。 人に優しく流されやすい面もある。幼い頃から魔法少女モノのアニメに憧れ、声優を目指す。養成所を出たばかりの新人で、神がかった演技をすることもあるがムラがある。ファンからの愛称は “みはりん”。当然、恋愛禁止のはずだが……。元アイドル声優の真奈は、健吾がみはやの前に担当していた女の子。容姿と演技から人気絶頂だったが、男と抱き合っている姿を激写されてから人気に陰りが出てきている。表向きは笑顔で人当りがよいが、身内の前では超が付くワガママ。なにかと主人公にからんでくるが……。そして、物語の鍵を握るのが、大物音響監督の大室哲康。実力派のベテランであり、思い切ったキャスティングに定評がある。言葉に無駄がなく、指示が的確なため声優からの信頼も厚い。情もあり、なにかと人の世話を焼く。 主人公の憧れの存在だったのだが、「アイドル声優になるためならなんでもします」というみはやが、業界のドンの餌食に……。健吾とみはやは、プラトニックな恋愛関係にあっただけに、ショックは大きい。自分の知らない淫らな姿を見せるみはやには、もはや「清純派」という冠は似つかわしくない。

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巨乳JKアイドル声優寝取られスタジオ

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キーワード: 純愛, 寝取られ, アイドル

2013年01月21日 17時18分