ブランドの垣根を越えてスタッフを集めた催眠ゲーお祭り企画「大催眠」

凌辱ブランドLiquidが催眠物の王道を押さえた意欲作をリリースする。催眠凌辱好きにはたまらない「大催眠」は、ブランドの垣根を越え催眠ゲーの著名な企画＆原画家をスタッフとして招いた催眠ゲーム。主人公を中心に展開するメインストーリーは2つに分かれ、「学園パート」では主人公を蔑むヒロイン達に好意的になる催眠をかけ、「隣家パート」では幸せな家庭を乗っ取り、淫らな家族性活を送ることができる。また、サイドストーリー「探偵パート」ではヒロイン視点での物語が展開、やがて主人公が引き起こす事件に巻き込まれ、凌辱の物語はさらに深みを増していく。ほかにも、学園や街を舞台とした充実のモブキャラHなど、見どころは盛りだくさんだぞ！

「人にとって真の幸福とは、すべての女を支配し、蹂躙すること」。危険な変態性欲者・羽村涼太は、ひねくれた性格と抑え難い性欲を持て余した変態性欲者。界隈で視姦と露出自慰を繰り返すなど一般常識が欠如しており、ほとんどの女子から軽蔑され見下されている。だがしかし、彼は密かに嗤う。 妄想の翼を広げ 欲望のままに生きる、これが人間本来の生き方なのだ、と。そんなスレスレの日常を送っていたある日、自殺した中年男性からロッカーの鍵を託されたことから、涼太の世界は大きく変質していく。ロッカーの中から彼が見つけたのは “催眠導入機”。ある種の光の点滅や音の揺らぎなどによって、人間の意識を変性意識状態へと変移させるものらしい。つまり人の心を催眠状態にすることができる機械だ。「これがあれば、ボクは世界を征服できる！」。涼太は歓喜した。日々夢想し、夢想することしかなかった夢が、ついに実現するのだ。これを使えば、あの外面ばかり取り繕って見下している会長・小泉亜矢子も、筋肉ビッチ・高津めぐみやドS女教師・松戸葵 も、みんな思うがままだ。彼は “催眠導入機” を握りしめ、世界を見下ろす。妄想が実現できるようになった涼太の卑屈な性格は、次第に大胆かつ鬼畜なものに変容していくのだった。そして、彼の変態性欲は学園ばかりでなく、お隣に住む専業主婦・倉橋ますみと、天真爛漫で無邪気な娘・梨花にも向けられるのであった。

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■“催眠導入機” の正体に迫る、戦慄と驚愕のサイドストーリー
別視点から描かれるもう1つの大催眠シナリオが、自称・敏腕探偵のお嬢様と腕の立つ探偵助手が登場する「探偵パート」。 だがその物語もいつしか飲み込まれていく……。私立探偵・二階堂沙也香と、彼女の敏腕助手にしてパートナーである鴫山流菜は、セックス教団に囚われた女性の救出に向かった。時に勇敢に、時に淫らに、事件を解決していく二人の美女探偵らを執拗に狙う性の罠。しかし、沙也香が街で起きた中年男性の自殺に疑問を抱いたことから、彼女らもまた “催眠導入機” の作り出す狂気の非日常に巻き込まれていくのだった。

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・大催眠

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キーワード: 洗脳

2013年01月21日 18時48分