兄嫁で、若女将で、未亡人の膣ナカは締まりがよく気持ちがイイね!

インモラルの地平を疾走する“アパタイト”が、またまた開いた禁断の扉。それは、兄のモノだった女性とのキケンな関係……。「湯けむりの背徳交姦~幼なじみは、兄嫁で、若女将で、未亡人でした~」は、未亡人となった兄嫁と禁断の関係に堕ちる官能と恍惚のインモラルAVG。主人公が好きだった女の子は“幼馴染”で“若女将”で、そして“兄嫁”。そんな彼女が兄の死によって“未亡人”となったとき、亡くした夫に似ている主人公に、慰めと温もりを求めてきた……。

主人公の順平と兄とはよく似ていた。……そんな交通事故で死に順平は故郷に急ぎ帰る。「悠花……元気出せよ……」「……っ!? 順平……!」。葉山悠花は、順平の幼馴染で兄嫁。そして、好きだった女性。強気な若女将として自分を鼓舞するが、本当は、寂しがり屋で、甘えん坊。「順平……帰って来てくれたんだね……ありがとう……なんて、言うわけないでしょっ……!」。いきなり強気になった悠花に、順平は旅館で働くことを強制されてしまう……。そしてその夜、仏壇の間から光が漏れているのが見えた。気になった順平は、ゆっくりとふすまに手をかける。そこには、喪服姿のまま畳に横たわる悠花の姿があった。どうやら酒に酔って眠ってしまったようだ。悠花は、お酒にはめっぽう弱く、おちょこ一杯で酔っ払ってしまう。寝ている悠花を抱き起こそうとすると……。「ん、ん……あ、あなたぁ……? あれ……なんでぇ……?」「おい悠花、寝惚けてないで起きろって」「ん~……ねぇ、あなたぁ……私、寂しいの……ん……だからぁ……。いつもみたいに……寂しさ紛らわしてぇ……」。悠花は、性的には固い考えだが、甘えるととことん甘える性質だ。しかも、実は兄よりも主人公の方が好きだったのだ。それは過去として振り切ってはいるのだが、お酒が入って閉じられていた蕾が今に花開こうとしていた。「お、おい、悠花っ」「私を……抱いてぇ……」。気づいたら順平は、抱きつかれ押し倒されていた……。一度貞操を許したが最後、食べ頃の未亡人ボディをはだけて甘えてくる悠花。イケナイと思いながらも、義理の姉弟は肉欲の恍惚に我を忘れていく!

湯けむりの背徳交姦~幼なじみは、兄嫁で、若女将で、未亡人でした~

2013年01月20日 23時58分