女が女を辱め堕とす百合奴隷調教こそが最強の凌辱シチュ

男の前でさらす性的な恥には耐えられても、同性に辱められ性的な羞恥をさらすのは耐えがたい。だから奴隷として従順になりきれない女を無理やり、百合奴隷に仕上げている女同志の調教は凌辱シチュの中で最も耽美で甘美なのではないかと。同性のアナルに奉仕し、ペニバンに狂う。

セックスが男性器を女性器に突っ込んで、すりこぎをすり鉢にこすり付けるだけの行為であるなら、セックスなんてしない方がマシだ。若者の3人に1人が「セックスに関心がな」く、面倒くさい、恥をかきたくない、「自分で」がいい、「セックスは嫌いだ」と考えているそうである。多いに賛成だ。「セックスしないと負け犬」なんて考えを押しつけてくる人たちにはうんざりだし、セックスに勝ち負けがあるのなら、負けでかまわない。でも、妄想の中の俺は負ける気がしない。

キーワード: 奴隷, 百合, 調教, レイプ

2012年12月05日 17時39分