膨乳くノ一の正体を暴き弱みにつけこんで母娘もろとも性奴隷とせよ

くノ一は、幼少の頃から男を籠絡する性技を仕込まれるため、一般の人に交じると色香が鼻につく。一般人として暮らしているくノ一菖蒲は、あまりにも妖艶で人目につきすぎ、それが仇となって、快楽地獄の罠に嵌められていく。「くノ一菖蒲~艶熟精堕淫舞~」は、くの一が持つ豊満な肢体を我が物にする凌辱ADV。熟女のみならず生娘にも手を出すことができるぞ。

二場兵悟はツテをたどり、藩の剣術指南役としての地位に就いていた。女好きである兵悟は地位を利用しさまざまな相手を手籠めにしていたが、自身の役職にも手を抜かない。間者を放ち探りを入れさせると、藩内の情報漏洩の話が聞こえてくる。その詳細を聞いた兵悟は、さっそく情報の出所である蕎麦屋へと向かうのだった。浪人を装った兵悟は、女将の姿を捉えた瞬間に、足の運びや仕草から間者であることを見抜く。だが、それと同時に女将の器量と豊満な肢体にも興味を引かれるのだった。蕎麦を啜る傍らで耳を澄ませると、女将は菖蒲、娘は小春、主人は亮太郎だということが判った。菖蒲は、城下の蕎麦屋の女将だが、実態は国内の情勢や動向を伝えている隣国のくノ一。蕎麦屋の主人と夫婦になることで町人に紛れ任務を続けていたが、徐々に一般人化し今では夫に愛情を抱いている。国への忠誠から報告は続けているが、くノ一としての非情さは薄れてしまっている。

菖蒲の熟れた身体に強い欲望を駆り立てられた兵悟は、去り際に菖蒲へと声をかける。振り向き兵悟と目が合った菖蒲は、その気配にたじろぎ一瞬だけ本来のくノ一へと戻ってしまっていた。その菖蒲の様子を確かめた兵悟は、少しだけ口元を歪めるとそのまま店を後にする。その後、城下に放っている忍びを監視に付けた兵悟は、すでに菖蒲を嬲る算段を考え始めていた。そして、女好きである兵悟は菖蒲の熟れた身体を嬲ることに成功すると、娘の小春に目をつける。蕎麦屋の看板娘である菖蒲は、母親と違い一般人で、特に何も能力はない。明るく気立てのよい娘で城下での受けもよい。母親に比べ元気が良く活発だが、意気地がなく荒れる客などの相手は母に頼んでいる。もちろん、兵悟の脳裏には、かわいい娘と熟れた母との母娘丼が妄想されていたことは想像に難くない。

くノ一菖蒲~艶熟精堕淫舞~

キーワード: 奴隷, くノ一, 母親

2012年12月14日 20時03分