アマゾネスによる触手責めの快楽でイキ狂わされる聖剣伝説・リース

「聖剣伝説3」のリースは、アマゾネス軍のリーダーをつとめるが、その素顔はあどけない少女だ。八至屋「触獣姫リース」は、可憐な少女であるリースが、触手責めによって堕とされていくエロマンガ。強烈なアヘ顔、淫語まみれの濃厚・濃密なエロ描写でこってりエロい一作だ。

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■気持ち悪いはず…なのに…触手でされるたびに身体が……!
美獣の手によって滅び去ったローラントの廃墟を前にして、ただ一人生き残ったリースはさらわれた弟の奪還と故郷の復興を誓っていた。そんな彼女の前に現れた仲間のアマゾネス。もう死んでしまったと思っていた仲間との再会にリースは喜ぶが、かつての仲間はすでにリースの知る者ではなくなっていた。美獣によって魔物へと変えられたアマゾネスたちは、全身から触手を発現させて、リースに襲いかかってくる……。本作では無数の触手によって、リースが全身の穴という穴を貫かれ、人外の快楽に溺れていく姿が濃厚なタッチで描かれている。全28ページで息つくひまもなく展開されるエロの嵐に圧倒されてしまう一作だ。


触獣姫リース
八至屋
聖剣伝説3

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ぱいんとさいずの「堕触伝説」シリーズは、「聖剣伝説3」に登場する風の王国ローラントの王女にしてアマゾネス軍のリーダーであるリースと、その母であるミネルバが激しい凌辱に晒され堕ちていくエロマンガ。その最終章である「堕触伝説 ~狂愛なる母娘・急~」でついに、アヘ顔全開の超ハイテンションな凌辱ストーリーが完結を迎える。

キーワード: 八至屋, アブノーマル, 触手, 悪堕ち, 人体改造

2012年12月07日 22時23分