くすぐりが快感へと変わったとき少女の全身に電流が走った

同人のよさは、自分のこだわりをとことん追求でき、それを世に問うことができることにある。「ヒロイネット」は、妄想を映像に落し込む技術に長けたサークルだ。短いながらもオリジナリティあふれる妄想世界は、他人を引きずり込まずにはいられない魅力に充ちているのだ。

■くすぐったさが甘美な気持ちよさを伴いあずにゃんを絶頂へ導く
くすぐりによる興奮状態は、快楽による気持ちよさに通じるところがあるらしく、くすぐられたあとに敏感なところを刺激されるとすぐに絶頂してしまうものなのだ。「けい〇ん！！　くすぐり検査」は、くすぐりと電マによる刺激で「けいおん!」中野梓がイキ果てるまでを収めたムービー。イッたあとの呆然とした表情がなんともかわいらしいぞ。 「どうでしたか？ 私の演奏」。ギタリスト募集にやって来た少女は、今時珍しい黒髪の清楚な面持ち。「十分合格だよ。あとは身体検査を受けてもらえるかな」「身体検査ですか？」「ツアーに入るとなかなかハードだから、始まる前に万全にしておかないとね」。こうして、椅子に跨るように言われたあずにゃんは、なんだか恥ずかしそう。それを察した男は頭の中で舌を出し、「そうか…じゃあ恥ずかしくて我慢できなくなるとちゃんと調べられないからそこのベットに寝転んでみて」と表情を崩さずに言った。「あっ　どうして縛るんですか？」「これだと恥かしくて我慢できなくなっても大丈夫だろ？」「やぁ！ くすぐったいです」。両手足を拘束されたあずにゃんは、足の裏をくすぐられ、思わず高い声が出る。男はそんなことはお構いなしに、足の裏から徐々に内腿を這い上がり撫でてゆく。「あはっ　そんなとこ…」。スカートの中を手でまさぐられ、少女の腰が震える。男は、唐突に両脇腹を撫で上げた。「いやぁあ！！」。あまりのくすぐったさに弓なりになるあずにゃん。「変になっちゃうから!!」。内腿の付け根の筋をこりこり揉むくすぐったさと甘みな感覚が交互に少女を襲う。男が電気マッサージ器の震動を押し当てると、あずにゃんの反応が一変する。「はぁ　だめです…」。胸の下側から脇の下へくすぐったさを越えた甘みな感覚にため息を漏らすあずにゃん。「あっあああっ」。じっくり焦らせながら少女の膨らみに震動を押し当てると…。

■学園一の美少女の股間に顔を埋め甘酸っぱい香りを吸いこもう
相手を利用して近づいたものの、相手を深く知れば知るほど情が移っていき、ついには恋愛感情が芽生えてしまうというのは、恋愛の王道パターンの1つだ。「俺達に〇はない　天使のご褒美」は、Navelの名作「俺たちに翼はない」をモチーフにした妄想ムービー。狂おしく切ない恋愛初期の甘酸っぱさが甦ってくるに違いない。 「ねぇ♪ この前はよかったでしょ☆」「あ、うん、もちろん…」。まさか学園のアイドルがこんな僕にあんなことまで…僕はその日のことを思い出すたび…。「じゃあ今日はもっといいことしよっか♪」。僕にとってあれ以上の出来事がどういうことなのか考えるだけで胸が痛いほど高鳴った 「今日ゎ、私のここに顔を埋めながらぁ…」。そんな…学園一の美少女の股間に顔を埋めて…。「それでわたしもたかし君のあれを♪」。顔を埋めながらあの日のように僕の…。「そうよ♪はやくしよぉ」。僕は少女に促され仰向けに寝転がった。少女はショーツを脱ぎゆっくりと僕の目の前に跨ってきた。つるつるの少女の秘具が開きながら降りてくる。キラキラした甘酸っぱい香りの花弁に僕は唇を押し当てゼリーを呑み込むように吸引した。「じゅりゅ…」。少女の花弁が唇の中に吸い込まれると同時に、僕の肉棒が生暖かな少女の口内に呑み込まれる。「あはっ　とけちゃうよぉ」。少女の花弁の中心に舌を差し込むと少女の腰が浮く。目の前には少女の恥ずかしい菊門がヒクヒクとしている。「じゅりゅじゅりゅじゅりゅ♪」。少女は僕の肉棒の先端を激しく吸引しながら舌全体を絡ませ擦りつけてくる。同時にか細い指先で竿をぐいぐい震動させる。僕は枕元にあった電気マッサージ器を左手に取り少女の肉まんじゅうに押し当てた。たまらず腰を振る少女。少女はなおさら無我夢中で僕の肉棒の先端をじゅりゅじゅりゅと激しく舐め続ける…。

■夢だったんだろう？ それが目の前にあるのに、ためらってる時かよ
「いまさら何を迷ってるんだよ。無我夢中でがむしゃらにつかみとるしかないだろ」。数々の名セリフが心を打つ「CLANNAD」は、Keyの全年齢対象のADGでエロゲー（18禁）ではない。しかし、ヒロインたちの台詞だけで、十分にヌける内容となっている。「CLAN○AD 天使の誘惑」は、名作ADVの再現フィルム。モデルさんの表情や効果音だけで何回もヌけるぞ。 「あなたの　あなたの願いを…」。少女はどんな願いも叶えてくれるという。今にも泣き出しそうな眼差しにはどんな願いも叶えるというそんな決意が感じられた。「このソファーに座ってください」。俺は少女に欲望のたぎりを鎮めてくれるようお願いした。全てを理解した少女。従順なるしもべ。「早くいらしてください…」。少女は少し足を開いてそう促した。「こんな感じですか？」。少女のひんやりした手の平がイチモツを包み込む。「こりこりこり…」。繊細な指先がイチモツに絡みつき上下に擦ってくる 。「今度はお口でいかがですか？」。少女は舌先でチロチロと先端を転がし。そして舌全体で舐め上げてきた。「もぐもぐもぐ…」。少女は喉深くまでイチモツを飲み込むそして唇をすぼめイチモツ全体を吸引しながら先端まで吸い付いてくる。その動作をゆっくりと繰り返す。そのじれったさがたまらず俺は少女の両足の間に割って入った。「な、なにするんですか？」。少女は心底驚いたようだ。俺は構わずその先端を少女の中心に押し当てる。「ずぶずぶずぶ…」。ゆっくりと先端が少女の肉襞に埋もれてゆく。とろけるような感触に幾重にも包み込まれ、少女の一番奥で果てた。

■プリキュアのスカートの中に手を這わせ中身をこねくり回せ！
正義を振りかざす女の子ほど、扱いが面倒なものはない。世の中は不平等で不条理に充ちている。世間知らずの女の子にオトナの論理を叩きこんでやるのだ。もちろん口で言っても聞く耳を持たないから、監禁・拘束して身体に覚え込ますしかない。「ハートキャッチ　プリ○ュア　拘束折檻」は、プリキュアの折檻ムービー。じっくり時間をかけて堕ちてゆくさまが、なんともエロいぞ。 「おい小娘、もう変身できなくなってることを忘れてないか!?」「あんたみたいな悪党はこの私が許さないんだからね！」。少女は机の上に立ち上がりいきなり飛びかかってきた。しかし、反射的に突き出した膝が少女の脇腹を捉える。「うぅ…　か弱い少女になにすんのよ!!」。痛さからその場にうずくまる少女。抵抗力を失った少女をねじ伏せそのまま椅子に座らせ拘束する。「あっ　なにしてるのよ…」。少女の背後から脇腹を鷲づかみにし徐々に脇の下へ手を這わせる。甘酸っぱい少女の香りがする脇のファスナーをあけ手を忍び込ませ、すべすべのもちもち肌の感触を味わう。そしてさらに少女の内腿を揉みしだいてゆく。少女の体がぴくぴくと反応し始める。「いやっ　そんなの使ったら…」。電マの激しい震動音が空気を振るわせる。ファスナーの中へ忍ばせると、胸のボタンが震動で激しく揺れた。同時に少女の突き出した突起を激しく揺らせる。「あっ　そんなとこ…」。さらに少女の内腿からスカートの中に這わせその中心をこねくり回す。たまらずガクガクと足を震わせる少女はやがて、トロンとした目つきで口を半開きにさせ、快楽に身を委ねていくのであった。
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けい〇ん！！　くすぐり検査
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	登録日	2012年10月11日
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俺達に〇はない　天使のご褒美
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CLAN○AD 天使の誘惑
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ハートキャッチ　プリ○ュア　拘束折檻
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キーワード: プリキュア, けいおん!

2012年12月07日 11時44分