乳首は舌で弾くと跳ね返ってくる柔らか勃起モノこそ最上品

乳肉の多寡だけが議論の俎上に上がることが多いおっぱいだが、その真価は乳首にこそある。舌で弾くと跳ね返ってくる適度に芯のある勃起状態を維持し、唇や指先で摘むのに適した大きさの乳首こそが最上品。大きすぎる乳首は論外。芯を失いへたれた乳首や小さすぎてもダメだ。

極上乳首の持ち主であるに違いないのが「美乳kiss姉 理美『弟のクセに逆らうなんて……ナマイキよ!』」の理美姉さん。乳肉の多寡を問う気はないが、Eカップの美乳。その乳首は乳輪から盛り上がり、乳首がそのなだらかな隆起の中央からツンと突き出している。その存在感は申し分なく、しかも感度も最高。少し乱暴に乳房を扱われても感じてしまう敏感おっぱいとくれば、男の子の夢のおっぱいなのだ。



キーワード: 乳首

2012年11月08日 17時33分