枕を拒んだキャバ嬢はママの家に呼び出して性奴隷調教だ

売上が壊滅的なキャバクラでは、「特攻」と呼ばれる枕営業がノルマ化されることがある。キャバ嬢のプライドに懸けて枕を拒むと、ママの家へと呼び出される。待っているのはママの肉奴隷に堕とされる快楽責め。ご奉仕に目覚めたキャバ嬢はママのためならと枕を拒まなくなる。

法律的にはキャバクラは風俗なわけだが、キャバ嬢の多くは体を売る風俗嬢ではないことがプライドのようである。彼女たちの頭の中では、枕だってお客さんとの自由恋愛ってことになっちゃうからふてぶてしいにも程がある。「しすデリ」の娘のようにお金のためにと割り切って、いろんなオプションプレイOKな方が絶対に楽しいし、安上がりだったりする。ちなみにキャバ嬢にはあまりエッチが上手じゃない娘が多いと聞くが、本当なんだろうか?


キーワード: 奴隷, 調教, 母親

2012年11月21日 17時20分