JKお嬢様に世間の恐さを徹底指導し肉壺に陥落させるべし!

ハードエロスの覇者“レッドレーベル”の看板シリーズ「JK」。今ここに、かつてないほど淫らにJKの媚肉を貪り、喰らい尽くす作品が投入された!「肉壺JK」は、穢れを知らぬJKお嬢様を自宅に捕獲し、その処女ボディをアナタ色に真っ黒に染め上げる調教ADV。

肉壺JK」の主人公は、JKの制服の“完璧な美”に魅せられ、人生に挫折したという異常な過去の持ち主。現在は失意のままコンビニバイトとして日々を過ごすばかり。唯一の楽しみといえば、コンビニ近くのお嬢様女子校に通う“鈴原萌”とのちょっとした会話くらいだ。しかしそんなささやかな幸せも壊れる事態が発生! バイトしていたコンビニが突如潰れることになったのだ。可愛いJKとの会話どころか、生活までも失われる……だが世間知らずのお嬢様である“萌”は何の苦労もない様子で接してくる。そんな世の中の不公平を憎んだ主人公は、ある決意を固める。折しもお嬢様は長い試験休みを利用して一人旅に出かける矢先。そんな彼女を捕獲し、家で好き放題にしてやれ! 囚われのJKとのエッチは当然のごとく学園コスチューム限定。制服はもちろん体操服ブルマもスクール水着も、好きな学園コス選び、その“至高の美”を思い切り己の白濁で汚すべし。すでに良心を捨て去った主人公にとって、自由を奪われたJKは最高の玩具だ。ちなみに、ヒロイン“萌”はオトコの加虐欲をそそるメガネっ娘だが、ゲーム冒頭でエッチの時にメガネを着けるか否かの選択が可能だ。この選択次第でストーリーにも変化が起こるぞ。さらに、ほかの誰でもないアナタ自身の名前を主人公にすることが可能となっている。環境設定(コンフィグ)でいつでも好きなときに「名前変更」が可能なので、その時の気分に合わせて名前を変更しよう。

■ど、どうしてこんなことをするんですか! 私を解放してください!
お嬢様女子校に通うJK・鈴原萌は、服飾メーカー大手「スズハラハウス」の創業一族の令嬢。生まれたときから何不自由なく育ってきた生粋のお嬢様だ。人を疑うことなど思いつきもしない素直な女の子で当然処女。親の教育方針で自立のために一人暮らしを始め、公共料金の支払い手続きで困っていたところを、コンビニバイトの主人公に助けられ交流が始まった。主人公の好みの外見であり、スタイルをしている。萌に似合う服を着せたくなった主人公は「計画」を練り始める。人を疑うことなんて知らないお嬢様をまんまと自宅に連れ込んだ主人公は、徹底的に世間の厳しさを無垢なカラダに教え込むため、そして肉壺へと陥落させるために、彼女の目の前で悪魔と化す。「そ、それは何ですか? え? 男の人にこんなに大きなものが‥‥それをどうするつもりなんです?」。萌は最初は抵抗していたが、そのカラダは心に反し、快楽に溺れ、初めてだというのに絶頂に達した。主人公とのプレイによって眠っていたいやらしさが開花し、我慢できなくなってしまうカラダに……。アナルバイブと肉棒による二穴攻めで彼女は未知の快楽に悶え、初めてのシックスナインで主人公を先にイかせる彼女のテクは何なのか? 処女を失ったばかりのはずの萌は、自ら快楽を貪るために積極的に動き主人公を圧倒していくのだった。

■おなかに熱いのがいっぱい‥‥これで‥‥赤ちゃんできちゃう‥‥
「裸のJKなんてただの肉塊でしかない。JKはその存在のための服を着てこそJKたり得るんだ」が信条の主人公だから、萌とのエッチは当然学園コスチューム限定。制服はもちろん体操服ブルマもスクール水着も、好きな学園コスを選んでプレイは繰り広げられる。「ほら、おまえにふさわしい服を用意してやったんだ。さっさとこれを着るんだ!」。選んだコスによってプレイ内容が変化するぞ。ロープでの拘束は「縛り」の基本。体操服姿なら縛りやすいし、着衣エッチ好きな主人公としてはベストなセレクトと言える。変態プレイとして有名なものといえば、アナルセックス。スク水を着せた以上、普通のプレイなんかじゃ物足りないはず。そんな未知の快楽に溺れる萌は、実は主人公と相性がよいのかもしれない。そして、快楽に溺れた萌と「おとなのおもちゃ」の総決算。全部載せをした上に、下から激しく攻めていく主人公。今の萌には激しい快楽こそが悦びとなっているのだ。また、部屋に閉じこもってばかりじゃ煮詰まってくるから、たまには野外で露出プレイを楽しむべし。スク水姿で誰かが通るかもしれない裏路地を散歩する萌。その緊張感がやがて堪えようがない快感へと変わっていくのだ。さらに、制服、体操服、スク水以外にも隠しコス的な要素も存在する。セーラー服を着せてみたが、気に入らなくて破ってしまう。その結果、かえって興奮してしまい、激しいプレイが繰り広げられることに……。

肉壺JK
ブランドレッドレーベル
発売日DL版/2012年10月5日、パッケージ版/2012年11月22日
価格DL版/2,800円、パッケージ版/3,300円
2012 (c) レッドレーベル

キーワード: 女子高生

2012年11月30日 13時09分