白昼堂々人妻との密事!背徳感満載の寝取りHに酔い痴れよ

豊満な乳房、量感のある尻肉、ムチムチとした太腿……人妻熟女の肉感的な肢体には抗しがたい魅力がある。「販売淫 ~夫の留守中に疼く妻~」は、清楚な有閑マダムと背徳の情事をむさぼるADV。婚約者がありながら心を揺らす主人公は、人妻の胸の谷間で至福の時を過ごす。

主人公・真島一郎は、菱供商事に勤めるサラリーマン。彼の目下の悩みは婚約者の美波陽子のことだ。菱供商事重役の娘で、一郎と同じ大学でサークルの先輩と後輩の関係だった陽子は、一郎以外の男を知らないがセックスで絶頂したことはかつてない。すでに結婚を半年後に控えた間柄なのだが、身持ちが固い彼女は、なかなか一郎とエッチしてくれないのだった。そんなわけで、やや欲求不満気味の一郎は、ある日、訪問先で出遭った人妻・木村静香の魅力にノックアウトされてしまう。静香は、清楚で上品な雰囲気の専業主婦で内助の功を発揮する良妻賢母な人柄。しかし、夫婦生活が全くないのが密かな悩みとなている。女性経験が豊富というわけでもなく、また、誠実な人柄でもある一郎だったが、人妻の魅力には抗えず徐々にその距離は縮まり、ついに一線を越えてしまうことに。シルクの下着、ストッキングに透けた下半身、濡れた股間……そのすべてが一郎の官能をくすぐり、ねっとりとした大人の情事へと導いていく。

■すべてのしがらみを忘れて真昼間からお互いの肉体を貪る二人
「奥さん……ご主人にもこんなサービスしてあげたりしたんですか?」「……もう意地悪ね……今はあの人のことは忘れて楽しませてちょうだい……」。すでに開発済みの人妻の肉体には、かつて叩きこまれた快楽が完全に甦り、若い男の肉棒を求めて膣奥から女蜜があふれ出ている。「んうぅううっ……入ってきてる……膣内擦りながら……入ってくるぅううっ」。シャワーのお湯と汗がまじりあって、落ちていく。風呂場に、静香の嬌声が響きわたる。「……ッ! んハッ、はっ、はあっ、はぁっ、はぁあぁあ……」。一瞬息を詰まらせ、荒くなった呼吸を必死に整えようとする静香の身体はまだぴくぴくと震えている。事が終わり上品な顔で、「すごい、感じちゃった。真島さんとこうしてると、幸せだわ」と微笑まれ、消えかけていた劣情が再び頭をもたげる。

■人妻を外に連れ出し公園における露出や電車内での痴漢プレイ
「この穴が奥さんの性欲の源ですね」「あっ……あぁあああ……いやだっ……声が出ちゃう……ホント……ダメよ……もう帰りましょう……」「奥さんのエッチなカラダがもっといじって欲しそうに見えますよ」。もちろんびっしょりと濡れた静香の秘所をグリグリと刺激する指の動きは止まらない。むしろ、静香の最も感じる突起を強く擦り上げる。夜の公園で淫らな格好で人妻のカラダを攻める。刺激的なシチュエーションで二人の性欲はますます高まるばかり。清楚で上品だった専業主婦が、公園や電車内で若い男に、旦那以外に触れられてはいけないところをいいようにまさぐられ甘いため息を漏らす。快楽負けした人妻は刺激的な攻めに抗うことはできず、どこまでも堕ちていくのだった。

■処女を捧げた男を取り戻すべく淫らな奉仕を開始する婚約者
「ふ、う、ん……一郎さん、早く……んんっ」「早くって、何を?」。ここはオフィスの会議室だ。愛する婚約者が熟女と肉欲に溺れていることを知った陽子は、恋人の心を取り戻そうと淫らな本性を曝け出す。「ほ、欲しいの……んふっ、んっ、はぁ、はぁ……一郎さんの、おちんちん……入れてぇ……んうっ」。不慣れながらもエロティックな肉体奉仕が、主人公のサディスティックな情欲を煽り立て、陽子を隅々まで自分の手で開発したいという欲望にかられる。「あうっ、んくっ、ふぁあぁああッ。あそこ、壊れちゃう、ひぁんっ」。あまりにも淫靡で、綺麗で、可愛らしい婚約者の積極的なアプローチにうれしさがこみ上げる主人公。さて、人妻とのよろめきの関係に堕ちるのか? それとも未来の妻と愛欲の絆を深めるのか? 主人公に選択の時が迫る。もちろん、背徳の寝取り3Pが炸裂するハーレム展開もあるぞ!

販売淫~夫の留守中に疼く妻~
ブランドHammerheads
発売日DL版/2012年11月2日、パッケージ版/2012年11月30日
価格DL版/2,940円、パッケージ版/3,150円
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キーワード: 寝取り, 背徳, 人妻

2012年11月16日 15時29分