凶悪犯に犯され汚されて性奴隷堕ちし売り飛ばされた箱入りお嬢様

田舎の暮らしは不便だが、都会の人々が失ってしまった純粋さがまだまだ残されている。しかしそんな純粋さは悪の前には無力であり、蹂躙され貪りつくされる対象でしかない。マヨぶくろ「箱入りお嬢様がどこか遠くへ売り飛ばされるまでのお話」では、美しい箱入りお嬢様が凶悪な男たちから激しい凌辱を受けて汚しつくされる。ハードな凌辱シーンの連続で激しくエロい一作だ。

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■わたし…もう取り返しがつかないほど汚されてしまった……
中津田涼子は、地方の大地主である中津田家の一人娘。少々過保護気味に育てられた箱入り娘である彼女は、美しく、汚れなく育っていた。そんなある日、涼子の両親が旅行に出かけ、涼子一人で屋敷の留守番をすることになった。しかし警察から逃走中の強盗団の男たちが屋敷に乗り込んできて、彼女の運命は奈落の底に突き落とされる。男たちは数日にわたって涼子を監禁し、かわるがわる彼女の肉体を凌辱していく。延々と犯され続けたお嬢様は、クスリまで使われて性奴隷へと堕ちていく……。本作では汚れを知らなかった純粋な美少女が肉奴隷に堕とされていく姿が、基本CG27枚、差分含め全79枚のCGでじっくりたっぷり描かれている。肌の質感が生々しい作画はエロさバツグンで、ストーリーも濃厚。がっつりヌキまくれる実用的な1本に仕上がっている。


箱入りお嬢様がどこか遠くへ売り飛ばされるまでのお話
マヨぶくろ

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キーワード: 奴隷

2012年10月31日 23時57分