肉奴隷を大量生産できる機械があれば一家に一匹肉奴隷時代が到来

男だったらいつでも好きなように使える肉奴隷の一匹や二匹は備えておきたいものだ。しかし肉奴隷調教はぶっちゃけ面倒くさい。消耗品である肉奴隷の開発に、そんなに時間をかけているわけにはいかないのだ。達磨さん転んだ「調教機械姦」みたいに、機械を使えば、肉奴隷作りが格段に楽になる。まさに肉奴隷の産業革命なのである。

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■機械チンポで犬耳娘をたっぷり調教せよ
ラルクは犬耳を備えた獣人の少女で、金持ちの子息の奴隷だった。ご主人様はろくに仕事もせず、奴隷の相手ばかりしている道楽者だが、ラルクの反応に飽きてきてしまった。そこでラルクを、腕に定評のある老獪な調教師のもとへと送り込んだのだ。しかし老いにより体力が衰えていた調教師にとって、ハードな調教は身体にこたえる。そこで彼は、ラルクを機械を用いて調教することにしたのだ。自動バイブ責め、強制絶頂椅子などで責められ抜いたラルクは、新たな肉の悦びに目覚めさせられていく。


調教機械姦
達磨さん転んだ

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少女が満足するまで快楽責めするのは面倒だから機械で自動化しよう

男の性欲は射精すれば収まるが、女の快楽には打ち止めがない。限度がないだけに女の子を満足させてやるのはかなりの重労働となる。だからLOL「少女機快地獄」みたいに、機械や器具を使って責めてやるのがオススメだ。ほっといても女の子がイキまくるので手間も時間もかからなくてラクチンだぞ。

キーワード: 達磨さん転んだ, 奴隷, 拘束, 恥辱, アナル, 玩具

2012年10月27日 23時25分